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レジンキャストミルク

レジンキャストミルク【6巻感想】

レジンキャストミルクです。



1回目の購読です。


さてさて、感想に行く前に、
続きの登場人物をまず紹介。


城島樹。
晶の父親。
『仮想観測論』を作り出した、<虚構>発生の原因の男。
【無限回廊】の画策により、実軸に帰還。
諸悪の根源。


城島鏡。
晶の母親。
6年前にどこかの<虚構>に飛ばされ、
<虚構>になって帰ってきた。
固定剤は樹。



その他はまた今度。



この巻からは、”激動”です!

いろいろな今までの謎とか、伏線が白日の下に晒されていきます。



ではでは、本編っす。

ちょっと進んだ?晶と硝子の様子。

二人して一緒に寝た朝のやりとり。
「おはよう」
「あ、はい」
「おはようございます」
「ああ…ってどうしたんだ、お前」
「はい、あの…マスター。ひとつ質問があるのですが…」
「なんだ?」
「…ん?」
「籍、いつ入れに行きましょうか」
「…は?」
「ですから、籍を。役所に行けばいいんですかね?」
「籍って、何のだよ」
「いえ、ですから、私とマスターの」
「…ええと…ちょっと待て」
「何でしょう?」
「意味がわからない。どうしてそんなに話が飛躍してる?」
「飛躍とはなんですか。昨日、初夜を済ませたではないですか!」
「えいいっ!?」
「…本来なら籍を入れてからにすべきでしたが、ああなってしまっては仕方ないです。でも一刻も早く形式を整えなければなりません。そうでないと、この身体の本来の持ち主にも」
「待てーっ!」
「申し訳が…って、なんですかいきなり叫んで」
初夜?済ませた?
まさか僕は僕の知らない間に硝子とそんなことを、…ってそんな訳はない。絶対ない。あり得ない。そのはずだ。
「ええと、僕とお前がいつ初夜を済ませたんだ?」
「ですから、昨日」
「昨日のいつだ!?」
「夜。あ…まさかマスター。私を弄んだと…そういう訳ですか…!?」
「お前さ、ちょっと尋きたいんだが」
「何でしょう」
「『初夜』って、意味わかって言ってんのか?」
「当たり前です」
「じゃあ説明してみろ」
「あの、マスター、それは何の羞恥プレイですか?」
「いいから説明してみろっ」
「…?想いの通じ合った男女が一緒の布団で寝る初めての夜のことです」


いや~、やりとりも進化しておりますなあ。
いくらシリアス全開の巻でも、いろいろとおもしろいやりとりを入れてくれるのはありがたいっす。
まあ、純真な硝子がかあいいやりとりでした。



で、次はちょっと異色。

戦闘中に現れた助っ人、佐伯ネアとのやりとり。
「その…佐伯先生?」
何故か、女王様とロッカーを足して二で割ったような、革のボンデージで飾られていた。胸元は大きく開き、足はタイトなブーツ。スタイルとその服だけで見るならモデルもかくやと言うほどの決まり具合だ。でも、首の上に乗っかった病的な顔と白衣がいろんな意味でアブノーマルに突っ走った挙げ句にブレーキを破壊して崖に向かい暴走しているような訳のわからなさを醸し出している。
「ええと…取り敢えず何ですかその服装は」
「うふふ、勝負服」
何と勝負したいんだ。さっぱりわからない。
そうして彼女は、薬を喰っていい具合になった自傷系パンクバンドのボーカルがステージに立つように、ゆっくりと―こっちに向かって歩いてきた。


いまだにキャラが掴めない、佐伯ネアの登場。
キャラが掴めないというか、訳がわからないのかな?
しっかし、この作品のキャラは皆さん濃いですなぁ。



ストーリーの方は、
クライマックスにまっしぐらって感じです。

まさか、【無限回廊】が●だったなんてぇ~。
とか、いろんな秘密が目白押し。

樹と晶の邂逅もやっぱりというか、期待通りというか、
すさまじくいろいろな要素が満載されて、ちょっと消化不良になったかな?

まあとにかく、あと2巻。
どのようにして、世界に決着がつくのか。
晶と硝子はどーなるのか。

あ~、気になりますねぇ。



では、また次巻の感想で。


★☆カムカムおすすめセリフ☆★
  
  それでも晶を慕ってくれる友人たちに一言。
 「相手は僕の両親と兄貴だ。笑えるくらい個人的な戦いだ。ただの家庭の事情って奴だ」
「でも関係あるか。お前ら全員…いいようにこき使ってやる」
そして最後に、硝子へと。
「さて、僕の唯一の家族。…華々しく、親殺しといこうか」
「イエス、マスター」
「罠を張って待ち伏せ、策に嵌めて陥れましょう、罠を張られても笑ってかわし、策に嵌められても足掻いて抜け出しましょう。たとえ向こうが真でこちらが偽でも、そんなことは私たちの現実には関係ありません。私と貴方と偽の世界たちは現実なんかには負けません。故に全員総出で全身全霊で、私たちの敵を、完全無欠に容赦なく…」
「ぶっ殺してやりましょう。私の恋人」

 ⇒こんな展開で終わられたら、次の巻がすっごく待ち遠しくなりますなぁ。






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