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レジンキャストミルク

レジンキャストミルク【3巻感想】

レジンキャストミルクです。



2回目の購読です。


さてさて、感想に行く前に、
続きの登場人物をまず紹介。


舞鶴蜜。
<虚構>【壊れた万華鏡】。
硝子と同じクラス。
敵意以外の感情が欠落している、常にカリカリしている少女。
殊子の義妹でもある。


直川君子。
硝子のクラスメイトで友人。
以前の事件では、父親と兄を失っている。
【無限回廊】の計画の主軸として使われようとしている。



その他はまた今度。



さてさて、
この3巻と次の4巻は、”続きもの”になっています。

一応、舞鶴蜜関係が主軸になっていますが、
もちろん硝子と晶と【無限回廊】のやりとりもあり。

2巻続きの物語なので結構長いストーリー。



ではでは、本編っす。

晶とクラスメイトの会話から。

硝子が晶の教室に来た放課後のやりとり。
「城島…秘訣を教えてくれ!」
「確かに俺はお前が憎かった時期もあった。何でお前ばかりと嫉妬もした。だがな…もうそういうのはやめにしたんだ。前向きに考えることにした。つまりポジティブシンキングだ」
「そういうのはポジティブとは言わない…」
「だからな、城島」
「お前にくだらない嫉妬を抱くよりも、ここはお前に師事することで秘訣を学ぼうと思うんだ。どうせ冴えないお前のことだ。何か秘密があるんだろう?脅迫とか、薬物とかさ。それを使えば俺にだって、いつかお前のような全方位フラグが…」
こいつはどこへ行こうとしているのだろう。あと前回も思ったけどこれはやっぱり怒った方がいいのかもしれない。
「脅迫も薬物も犯罪だ塚原…というかフラグって何だ?」
「とぼけるなっ!」
「意味わかんねぇよ!」
「いいから教えてくれよ、俺はお前が教えてくれるんなら土下座でもなんでもする!あ…そういやお前、けっこう保健室行ってるよな!?もしかして佐伯先生か!」
「そうか…あの人なら特殊な薬品を持っててもおかしくない…」
「いや、それはおかしくないけど…」って、しまった。失言だ。
「ほら見ろ!やっぱり薬物か!」
「違うって言ってんだろ!」
「…薬物だってよ…」
「…え…まさか、嘘でしょ…?」
「…でもよく考えたら、城島にあんな可愛い彼女がいるっておかしくないか…?」
「…きっと洗脳されてるのよ、あの娘…」
「…そういや俺、あの娘が入学してからずっと、見掛けたら目で追ったりなんかしてるんだけどさ…いっつも表情動かないんだよ。笑ってるとこ殆ど見たことなくて…そういうキャラだと思ってたんだけど、違うのかも…」
「…笑ったり泣いたりできなくされてるってことか…」
…いや、誰か庇えよ、僕を。
「やってられるか」
「おい待て、無視するな…いや待ってください師匠!」
「誰が師匠だっ!」


めずらしく、晶のクラスでのやりとりを取り上げました。
晶という人間は、結構共感できることが多々あって、主人公としてはかなり気に入っている部類です。
まあ、カムカムには全方位フラグなんか立てる魅力はないですけどっ。



で、次はいつもの晶と硝子のやりとり。

硝子の進路調査票を書く上でのやりとり。
「マスターは私が労働することを求めているのですか?」
「いや、何て言うかな…いいかよく聞けよ。お前がこの先、生活していくにあたっての、人間としての暮らしってものがあるだろう?それを滞りなく送るためには…」
「私は機械であり、マスターの所有物です。そんなものは必要ありません」
「じゃあお前どうするんだ。生活していくにはお金が必要で、それは労働で得るものだぞ」
「マスターは将来的に就職しないのですか?」
「いや、するだろうけど」
「では問題なしですよ」
「…、ちょっと待て。お前もしかして…この先ずっと…」
「マスターは私の所有者ですから、私を万全な状態に整備するのもマスターの役目です。もう少し簡易な言語で言い直すと、要するに養ってください」
「そんな端的に…っ!?」
「大丈夫です。マスターにはその能力があると私が保証します」
「そうするとお前、いつまで経っても…」
「ああ、そういうことですか。法的、ひいては倫理的な問題を気にしているのですね。確かに従姉妹同士で何年も同じ家に暮らし続けるには世間体というものもあります。しかし…それについても何ら問題はありません、マスター」
「いや、どうするんだ」
「入籍です」
「…、は?」
「ですから入籍です。この国は従姉妹同士での婚姻が法律で認められている稀有な国ですから。これで法的にも倫理的にも問題ありません。これまでと同じ生活が送れます」
「いや…お前…入籍ってそれ絶対意味わかって言ってないだろ…。ってちょっと待て!第一候補の欄に『お嫁さん』とか書くなっ!」


いや~、硝子。
いいですねぇ、相変わらず。
でも、こんな論理的な結婚を迫られるシチュエーションなんてあるのかな?



ストーリーの方は、
続きものということで、途中で終わってます。(当然か)

【無限回廊】と晶の初の邂逅。

そして、敗北。

直川君子を主軸とした計画らしきことをほのめかしていた割には、
あまり硝子と晶に直接の君子との接点は無かったように思います。
まあそこに舞鶴蜜が絡んできて、かなりの錯綜状態ってな感じで終わってます。

晶にせよ、舞鶴蜜にせよ、一応この巻では完膚なまでに敗北しちゃってます。
次の巻での反撃に大いに期待ですね。

完璧すぎる主人公ほど面白くないものはないですから。

一度負けるとか、策にはまるとかからの逆転劇の方が読んでいておもしろいしね。



では、また次巻の感想で。


★☆カムカムおすすめセリフ☆★
  
  芹菜母と硝子のやりとり。
 「しかし晶ちゃんも大変ねぇ、愛人持ちは世間体が狭いわよ?」
「心配は不要です。先輩の場合、会社ではその事実を完璧に隠匿し無難に振る舞っている未来の姿が容易に想像できますから」
「まあ最低。男として、いえむしろ人間として」
「まったくです。まあ、公言しても人としては間違っていますが」

 ⇒言われたい放題の晶。
  しっかし、芹菜と硝子のどちらかが二号さんなんて、なんて贅沢なっ!






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