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レジンキャストミルク

レジンキャストミルク【2巻感想】

レジンキャストミルクです。



2回目の購読です。


さてさて、感想に行く前に、
続きの登場人物をまず紹介。


速見殊子。
<虚構>【目覚まし時計】。
晶の一学年上の先輩。
日常の表面に浮いてる存在。
決して他人に深入りしない。


佐伯ネア。
<虚構>【アンノウン】。
晶の学校の保健の先生。
血と肉がとかいつも言っているが、
実際に見ると失神する。


姫島姫。
硝子と同じクラスの友人。
通称”ひめひめ”。
この巻で非日常に巻き込まれる。


その他はまた今度。



さて、2巻目。
この作者の書き方で特徴なのが、
最初の節がこの巻の物語終了後の話になっています。

この物語後の話を読んでから本編っていうのが、
結構楽しみでもありますねぇ。

どう繋がるんだろうと。



ではでは、本編っす。

まずは、硝子たちのおもろい会話から。

学校での昼休みの教室でのやりとり。
「ひめひめ」
「な、なに?」
「プレゼントです」
「…は?」
取り出したのは―マムシの絵が載った栄養ドリンクだった。
「こんなこともあろうかと、さっき購買部で買っておきました」
「…マジですか」
「すごーい、硝子ちゃん。用意周到だねー」
「…硝子…いちご牛乳と一緒にそれ買ったの?」
「万全です」
「店員のおばちゃんに変な目されなかった?」
「そう言えば…あらまぁ小ちゃいのに絶倫ねえ、などと言われましたが」
「あれはどういう意味合いなのでしょう?『絶倫』というのは才覚などが群を抜いて優れていること、という意味だったはずですが…主語が何なのかも推定できません」
「…あのね、硝子…」
「この無邪気っ娘に説明した方がいい?」
「やめなさい」
「あのね、硝子ちゃん。それってたぶんねー…」
「だから君子もやめなさい!わからない方が幸せなこともあるんだから!」
「しかし…私、それ飲むの?」
「嫌いでしたか、ひめひめ?」
「でしたら、家に持ち帰ります。先輩にでも飲ませましょう。最近あの人は疲労が蓄積しているようですから…効果が期待できます」
…とんでもないことを、言った。
「ちょ…!」
「しょうこ…ちゃん!?」
「硝子…」
「…あのね?硝子」
「はい?」
「たぶんあんたは完全無欠にそういう意味で言ったんじゃないんだろうけど、そういう意味にしか聴こえない言葉っていうのも世の中にはあるんだよ?」
「そういう意味とはどういう意味でしょう?確かに先輩はぜつり…」
「わあああああああああっ!」
「だからね、今の日本語においてその単語が一般的に意味するのはたったひとつな訳で、あんたの辞書的な解釈は絶対に世間様には通用しないから…!」
「その単語?その、とは、ぜつり」
「ぎゃああああああああ!わかった!よくわかった!わかったからっ!」
「こっこれ、もらうね!?ありがと!いやー眠くて眠くて!疲労回復しなきゃね?…これで午後の授業どうにか乗り切れるわ!」


ひめひめが存在する中での最後の日常のやりとり。
この4人のやりとりは相変わらずおもしれ~っす。



で、次は晶と硝子のやりとり。

食後のデザートでの言い争い。
「マスター。別に私は食後にデザートを食べなければ活動が停止してしまう訳ではありませんし、そのデザートもプリンでなければならないという理屈はありません。私が問題にしているのは…昨日の私の質問に、何故マスターは虚偽で答えたのかということです」
「…どう見てもプリンがないのが気に入らないんじゃないか」
「何か言いましたか?」
「いや何も。というか、ただの勘違いだったってさっきから謝ってるじゃないか本当に」
「言い逃れをする気ですか?証拠は揃っているのですよ」
「…なんだその刑事ドラマのクライマックスみたいな科白は。また火サスか?」
「いえ、土曜ワイド」
「いい加減お前はテレビで変なネタを仕入れてくるのをやめろ…」
「使用する機会があるのですから無益ではないと判断します」
「あと、さっきの謝罪に演技と自棄的なものが混じっていましたがそれについて弁明はありますか。マスター、…何を笑っているのですかっ」
「あ、いや」
「とにかく、明日にはちゃんと買ってきてやるから…今日はそれ食えよ。溶けるぞ?」
「イエス、マスター。今後の態度改善を要求します。…あ、先日発売された『ロール牧場の絹ごしプリン』をまだ試食していませんので、明日はそれも一緒に」
「わかったから食え!」
「いただきます」


こいつらのやりとりもおもしろい。
やっぱり、硝子の存在自体がいい味を出してますなぁ。



ストーリーの方は、
もちろん<虚構>が絡んでます。

【無限回廊】も結構直接的に関わってきて、
物語が急速に動き始めた感じ。まだ、動き始めですが。

いろいろピンチにも立たされて、
一応日常を取り繕うことが出来た晶。

今のところ、非日常のスイッチが入った晶は無敵に見えますね。
こういうダークな主人公もいいなぁと最近は思います。

さてさて、これからの展開も見所です。



では、また次巻の感想で。


★☆カムカムおすすめセリフ☆★
  
  殊子と硝子のやりとり。ジュースを奢る殊子。
 「おごっちゃる」
「わかりました。では」好意に甘えるとしましょう。
「うんうん。遠慮しないのがまた可愛いなぁ…って、え、あれ?何で連打してるの!?」
一本。二本。三本。もう残金五十円です。
「え?ちょっと?私、そんなに沢山おごるとは…」
「けちけちしないでください。いいからさっさとあと二百五十円を出せ」
「五本もっ!?」

 ⇒こういう一幕があるからおもしろい。
  つか、おもしろい部分には必ず硝子が。。






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