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たま◇なま

たま◇なま【1巻感想】

たま◇なまです。



1回目の購読です。


さてさて、感想に行く前に、
主人公とヒロインをまず紹介。


氷見透、主人公。
1年前の事件を機に、社会との関わりを断つ。
宇宙人に改造され、ヒトではなくなった。

紅由宇。
宇宙人。少女の身体に素体融合したヒトならざるもの。

不破灯璃。
隕石の落下で家族を失い。その影響で、ヒトではなくなった少女。


その他はまた今度。


題名の『たま◇なま』については、
あとがきでも言及されておらず、語源は不明。

ストーリー的には、4ヶ月くらいを一気に進めちゃってるので、
展開的にはちょっと早いかも。

まあでも、由宇の超合理的な考えや行動はとてもおもしろい。
透が変わっていくのも、感情移入できてページが進む作品に仕上がっています。


とりあえず、由宇の合理主義がわかる一例。

とある日常?の一やりとり。
「風呂に入ってくる」
「行って来い」
「着替えはいつもの所にあるからな。裸で出てきたりすんなよ」
「あれは軽率だった。きさまの欲望を、不必要に煽った」
「生々しい事言うな」
「風呂を覗いたりするなよ」
「覗くか」
「それは理性的な返答だ。だがきさまは現在発情期にいる」
「発情期言うな」
「交尾への欲望は高いはずだ」
「交尾言うな」
「ヒトの欲望は理性をいともたやすくはじき飛ばす。私の身体はまだ第二次性徴の直中だ」
「二次性徴とか言うな」
「まだ早い。ゆえに、きさまが欲望に忠実に振る舞えば、私は反撃せねばならん。当然の帰結として、きさまの身体は深刻に損傷する。それは私の損失だ。万一きさまの生殖器が破損でもすれば、私の計画は根底から覆る」
「生殖器破損とか言うな」


う~む。こんな子供、いたらやだなぁ。
まあ、おもろいけど。


で、ちょっと哲学。

『生存』について。
「理想的な『生存』であろうが。・・・だが、きさまらは違う。数万、数億もの『種』に分かれ、さらに、各々果てしなき数の『個体』に分かれ、それぞれが、それぞれ、勝手な立場で自己要求を目指して、戦い、滅亡し、そして、『たまたま、その、ほんの一部が』結果として、生存する。・・・不合理だ。不合理に過ぎる。何故、きさまらは、こんな事をしているのだ」


考えさせられますねぇ。
たしかに不合理。どっかの星には合理的な生存を獲得している生物もいるのかな?



ストーリーの方は、
完璧な『悪役』が参戦し、透にちょっかいかけてきます。
でも結局、灯璃のおかげで社会復帰した透により駆逐。
まだ続きそうな感じで終わっていますね~。


では、また次巻の感想で。


★☆カムカムおすすめセリフ☆★
  
  テレビを見ている由宇が水を入れてこいと透に言ったときの理由
 「私は情報収集中だ。系統化された情報郡は一断片の欠損によりその価値を格段に落とす」
 ⇒訳すと、『テレビ見たいから動けない』。
  何か、もっともらしい言い訳に聞こえるよなぁ。使おうかな。






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