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二次創作(はぴねす!)◆凍結中◆

はぴねす!SS『魔力の行方』|プロローグ(後編)

家に帰って、母さんにさっきのことを話した。魔法を使ったことも。


”魔法を使った”という言葉が出たとき、母さんはすっごく驚いて、

「怪我は!?雄真くん怪我は無いっ?」

ボクの身体をすみずみまで見ていきながら、

「相手の子は!?大丈夫だった??」

(なんでこんなに慌ててるんだろう)

とりあえず、

「う、うん。大丈夫だよ。泣き止んでくれたし。」


「そう。。」

(母さんどうしたのかな?)

母さんは、ボクの身体を見たあとボクの肩に手を置いて、真剣な顔をした。

「雄真くん。きちんと勉強しないで魔法を使うことは、とっても危ないことなの。」

「もし、、魔法がうまくいかなくて、その女の子を傷つけていたらどう?」

「えっ・・・」

(傷つけていたら・・・)

自分の顔色が変わったのを感じた。想像しただけで、手が震える。。。

(ボクのせいで怪我していたら・・・)

手の震えが止まらない。。


「わかったようね。」

「魔法は、人を喜ばせることも、傷つけることもできるの。」

母さんは、そう言ってボクの目をじっと見つめた。


母さんの目に映るボクは、

「ご、ごめんなさい。。」

何度もあやまった。。

「ごめんなさい、ごめんなさい・・・」


いつしか、ボクは泣いていた。





しばらくすると、母さんは手をぽんっとボクの頭に乗せ、

「雄真くん。魔法使えるようになりたい?」


魔法、、人を喜ばせることも、傷つけることもできる・・・


「・・・」


傷つけることもできる・・・でも、、


「・・・」


ボクは、ボクの魔法で泣き止んでくれた女の子の笑顔を思い出す。


「・・りたい」


そうだ。

あの笑顔を作れたのも魔法のおかげなんだ。

きちんと勉強して、魔法を使えるようになりたい。

母さんみたいに。


「魔法を使えるようになりたい。」

「ボクも、魔法を使えるようになりたい!」


母さんは満足そうに頷き、

「じゃあ、がんばらなくちゃね。」


「うん。がんばるよ!!」


ボクが初めて魔法を使った日。

その日にボクは魔法使いになることを決めた。



プロローグ(前編)へ  ⇒第一話へ


++++++++++++++++++++++++++++++++
☆★あとがき★☆

かなり時間が経ってしまいました。。

やっと後編の更新です。

プロローグが終了。ふう。


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