不動産担保ローン 公式サイト 2008年12月:ライトノベルと感想つぶやき

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丸鍋ねこ

丸鍋ねこシリーズ【1巻&2巻感想】

丸鍋ねこシリーズです。



1回目の購読です。



とりあえず、キャラ紹介。


春田リク、主人公。
丸鍋ねこを改造しようとするバカ。

丸鍋ねこ、ヒロイン。
何にも興味を示さない、完全無表情なクラスメイトで隠れ美少女。

蘭ひょう、クラスメイト。
人呼んで『言行不一致ツンデレ』。

白崎チカ、小学5年。
リクの周りに出没する、10歳にして完璧美少女。

天原昴、リクの友。
あらゆるデータが脳に蓄積されている。


その他はまた今度。



ではでは、早速。


丸鍋ねこの攻略難易度。

昴が曰く。
「ま、ともかくだ」
「丸鍋ねこを攻略するのは相当な骨だということだ。あれが落とせればマントヒヒだろうが火星人だろうがロダンの考える人だろうが苦もなく落とせるだろうよ」
「ほおぉ・・・」


どんだけやねん。


リクのアホ計画。

『恥ずかしがらせよう計画』。
「作戦内容を説明するッ!
人間たるもの、否、動物たるもの満たされなければいけない欲求が四つあるのは周知の事実である!」
「食欲!性欲!睡眠欲!そしてスカートめくり欲の四つである!」
「異議あり!」チカがすばやく手を挙げる。
「却下ッ!そしてスカートをめくられた女子高生は必ずや、こう、ちょっと顔を赤らめて『きゃっ』とか言う!」
「言わなかったらどうするんだ」と昴。
「案ずるな!必ず言う!必ずだ!」
「根拠は?」
「お前は物理を学んだことがないのかっ?では教えてやろう!あの有名な『万有引力の法則』をな!かのニュートン女史が万有引力を発見したのは、リンゴが木から落ちたことがきっかけだと思われているらしい。
・・・だが、そうではない!
木から何かが落ちたのは事実だ。リンゴだったかもしれない。カキだったかもしれない。それはわからない。だがそのことは問題ではないのだ!問題はその直後、例の何かが落ちて、近くにいた女子高生のスカートが舞い上がったのだ!
女子高生はスカートがめくれ、その中身が見えてしまって恥ずかしかった!思わず顔が赤くなった!ここだ!わかるか?その女子高生の顔の紅潮を、つまり赤くなった頬を、ニュートン女史はリンゴにたとえたのだよ!」
「異議あり!」
「却下ッッ!」
「17世紀イギリスに女子高生はいません!」
「諦めるな!信じろッ!信じる力こそが科学のエネルギーだッ!」
「さらに異議あり!」
「却下ッッ!」
「議長はニュートン女史とおっしゃいましたが、ニュートンは男です!」
「・・・はン。なァにを言い出すかと思えば・・・」

「いいかよく聞け」

「―あらゆる歴史上の人物は美少女だ」

「議長・・・おっしゃる意味が・・・」
「考えてもみろ。万有引力だぞ?そんなすごい発見をした人物なんぞ美少女に決まっているではないか!」


うーむ。
わけからんバカさ加減がいい感じ。


3人のやりとりが最高潮。

『怒らせよう計画』。
『―はい皆様お元気でしょうか。わたくしこのたび司会進行役を務めさせていただきます白崎=チカ=エンジェリックですよろしくお願いいたします』

・・・遠くでチカがなんかやってるなあ。

『今回解説役にはなんとあの現代に蘇ったサド侯爵、このたびドS検定40段を取得なさったともっぱらの噂のサド原昴さんをお招きしていますよろしくお願いいたします』
『・・・ヘンな設定を付け足すんじゃない』
『さて、さっそくですがサド原さん、今回の見所を紹介していただけますでしょうか』
『そうだな、冷静に分析して今回の作戦はいままでの中で最も見込みのある作戦だと思う』
『といいますと?』
『例えば一つ目の作戦。笑わせようということだったが、それまでほとんどコミュニケーションのなかった相手をいきなり爆笑させようとするのは危険だ。リクの人となりを知っている人間ならまだ通用するが、慣れていない相手からすればただの奇行に映ってしまいかねない。しかも相手はあの丸鍋ねこだ。ただでさえ高いハードルがより跳ね上がってしまった』
『ふむふむ』
『二つ目三つめなんかはそもそも役者ちがいだったな。あのリクとラブコメのお相手をしたいという変わり種がこの学校にいるとは思えん』
『なるほど。大変説得力のある意見です』

ぬううう・・・!なんかお前らムカつくぅ・・・!

『話を戻すぞ。今回の作戦”怒らせよう計画”はリクが生まれながらにして持っているウザさをフルに引き出せる作戦だ』

「う、生まれながらにして持っているウザさとか言うなっ!」

『ウザさに関してはリクはとんでもないポテンシャルを秘めている。よってこれまでの作戦に比べてより向いているのはもはや言うまでもない』
『なるほどよおくわかりました。ウザい奴はウザい行動させていればいいということですね?』
『そういうことだな』
『ありがとうございます。お?おおっと早くも膝をついている挑戦者、なにやら凹んでいるようです!この短時間にいったい何が起こったというのかーーーッ!』

「てっ・・・てめーらのせいだよオオオォォォォォォッッ!」

『さあ、さっそく八つ当たりをかましてきました、これは手に負えません挑戦者!』

「こっころコロコロス!アトデセッテーコロス!ねじりパンみてーにしてコロス!」


こいつら3人のやりとりが、一番おもしれー。
”怒らせよう計画”の結果は本編読んでおくれ。




さてさて、この作品。

ですこの著者さんの作品は初めてですが。


主人公やら乗り自体が、カムカムの好きな感じにばっちり当てはまっておりやす。

熱血な主人公もいいけど、やっぱ適度なアホさ必要だと思いますよボクは。

まあ、アホさがあっても締めるとこは締める。というのがいいですなー。


他のキャラも、個性的なの勢ぞろい。
言動と行動がねじれてるヒロインとか。何故か高校にいる小学生とか。


2巻まで読みましたが、結構裏なシナリオというか、伏線もありそうで、
まだまだ楽しめそうな作品です。



では、また次巻の感想で。


★☆カムカムおすすめセリフ☆★
  
  ひょうのたこ焼き
 「―跪くがいいわッ!」
「なに、タコ焼きの材料になりにきたのっ?いいわタコがなくなったら代わりに使ってあげるからその指を出しなさい!懇切丁寧に罵声を浴びせながらみじん切りにしてあげるわ!」
条件反射でとんでもない暴言が飛び出る一方で、気づくと熱したタコ焼き板に生地を流し込んで具をすべて投入していた。止まらぬ手はタコ焼き板の上を網目状に走り抜け、すべての生地を分断したのち目にもとまらぬ速さでタコ焼きをひっくり返していく。
「―はあッッ!」
腹の底からの一喝を浴びせると、通常なら3分はかかるタコ焼きがたった5秒で焼き上がった。万物は気合でできている。

 ⇒いやいや、気合でどうにななるもんじゃねー。









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丸鍋ねこ

丸鍋ねこ改造計画

丸鍋ねこシリーズ
です。

七位連一さん著、イラストはぱこさんです。

この著者さんの作品ははじめて。

かなりキャラが立っているラブコメです。

設定もなかなかおもろいものがあり、気になるシリーズになりそうです。


内容の感想は、また今度。




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えむえむっ!

えむえむっ!【6巻感想】

えむえむっ!です。



一回目の購読です。


さて、新たな登場人物から~


砂戸七葉。

太郎の従姉妹。
美少女中学生。だがその本性は。。



早速いきましょ~。




さてー、このシリーズも6巻目。


相変わらずの砂戸家。

サミット開催。
「今日はね、太郎ちゃんサミットの開催日なの」
「ええ、そうなんです」
「・・・当たり前のように太郎ちゃんサミットとかいう謎の言葉を使わないでくれ」
「太郎ちゃんサミットはね、太郎ちゃんに関するいろいろな問題を二人で話し合う場なんだよー」
「そうなんです。で、今回は記念すべき第十回ということで、太郎さんの部屋を会場にすることに決めたんです」
「そんなことを許可した覚えはねえ・・・」


くりすますぱーてぃ。in 砂戸家
「わたし、毎年この時期になるとすっごく不安になるんだよー」
「ええ、その気持ちは私にもわかります」
「もし、太郎ちゃんが『今年のイブは家にはいないから。なぜかって?そんな野暮なことは訊かないでくれよセニョリータ』とか言い出したら・・・」
どうでもいいけどセニョリータってなんだよ。


「た、た、太郎ちゃん・・・」
「そ、そのマフラー・・・どうしたんですか・・・?」
「え―!?」
「こ、これは、えっと、その・・・」

「ふおおおお!お姉ちゃんDNA鑑定――っ!」
姉貴が叫びながらマフラーを注視した。二つの瞳をビカーッと輝かせながら。
「マフラーに付着しているわずかな細胞、これは・・・結野嵐子ちゃんのDNA・・・」
「な、なんで見ただけでDNA鑑定できるんだよっ!?メチャクチャすぎるだろ!」

「ひゅおおお!お母さんサイコメトリーッ!」
「視えます・・・結野さんが徹夜でこのマフラーを編んでいる姿が、はっきりと・・・」
「おまえらのその謎の能力はいったいなんなんだ!?頼むからこれ以上人間離れしないでください!」


この作品のボケの大半を量産しております。



はい、次。

太郎 VS 日村(ドM VS ロリ)
「ロ、ロリ!ロリロロロロロリ、ロロリロリロロリリロリ!ロリロリロリ、ロリイイイイイイイイ!ロオオオリイイイイテラニシイイイイイ――ッッ!」
「も、もう言語中枢までおかしくなってしまってるです。言葉で説得することすら不可能です」
「そ、そのようですね・・・」
「日村の変態性に対抗できるのは、砂戸くんの変態性だけです!」

「エ、エム!エムエムエムエムエムエム!エエエエム、エムム、エムエムエムウウウウウウウ!ドドデムウウウウ――ッッ!」

「ロリイ・・・」
「エムー」

「ロリイイイイイイイ!」
「エムウウウウウウウウ!」

「ロリイイイイイイイ!」
「エムウウウウウウウウ!」

「ロリ・・・ロリロリロリロリロリロリロリロリロリロリロリロリロリロリロリロリロリロリロリロリロリロリロリロリロリロリロリロリロリロリロリロリロリロリロリロリロリロリロリ――!」
「エムエムエムエムエムエムエムエムエムエムエムエムエムエムエムエムエムエムエムエムエムエムエムエムエムエムエムエムエムエムエムエムエムエムエムエム――!」


しゃべりだけ抜き出しても、何が起こってるのかわかんねぇ。


最後はツンデレ美緒。

恋人のフリ。
「偵察に行くのよ。あんまり大人数で行ってもしょうがないから、あんたとあたしで行くの。おら、さっさと来なさい」
と、急に石動先輩が――
俺の左腕に自分の腕を絡ませてきた。
「ひょえぃ!?」
「な、なによ、いまの声は!」
「だ、だって腕を・・・えっ、もしかして俺の腕を折ろうとしていたんですか?」
「なんでそうなるのよ」
「あたしたちはライバル店に偵察に行くスパイ・・・だから、絶対に正体がバレるわけにはいかないよの」
「は、はあ・・・」
「だ、だから、あっちの店に万が一にも気付かれないように・・・あたしとあんたは恋人のフリをするの」「ええっ!?こ、恋人のフリ!?」


呼び込み。
「へい、らっしゃい!うちの喫茶店はいまタイムサービス中で、コーヒーなどのドリンクがなんと二円!」
「二円!?」


まさにツンデレ。
あと、二円の内訳を知りたい。



で、
ストーリーですが、季節が進む感じはあるのですが、
人間関係とかに大きな変化は見られず。

このノリは大好きなんですが、もうそろそろ関係変化のお話も入れてほしいなぁ。


まあ、次巻も楽しみってことで。



★☆カムカムおすすめセリフ☆★
  
  カップル限定イベントの裏側(美緒の想像)
 「もし、ここでこのイベントを断ったら、あたしたちがスパイだってことが店側にバレるかもしれない。そうなったら、あたしたちは別室に連れて行かれて・・・そこで全裸にされて、鎖で天井から釣り下ろされて、体中に冷たいアイスクリームを塗りたくられるという拷問をされてしまうかも・・・」
「・・・なんか斬新でスイーツな感じの拷問ですね」

 ⇒ある意味いやな拷問。
 






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俺の妹がこんなに可愛いわけがない

俺の妹がこんなに可愛いわけがない【2巻感想】

俺の妹がこんなに可愛いわけがない
です。



1回目の購読です。



とりあえず、続きのキャラ紹介。


沙織=バジーナ、妹のオタ友。
オタクを意識したファッションで、面倒みがいい。

黒猫、妹のオタ友。
ゴスロリファッション。

新垣あやせ、妹の中学友。
モデルの仕事を一緒にしてる、女子中学生。


その他はまた今度。



ではでは、早速。


妹の言動集~。

友達が来るのー。
「攻略サイト見ながら、明日一日やり込んでクリアしときなさいよ。分かった?」
「・・・・・・」
「耳遠いの?分かったって聞いたんだけど?」
「あーはいはいはいはい・・・やりゃあいいんだろ、やりゃあ。明日な。やるだけやってやるよ」

「あと、明日、家にあたしの友達くるから。ぜったい部屋から出てこないでよね」

「お、おまえ・・・この兄に、女子中学生が家に遊びにきてる中、部屋でエロゲーやってろと?」
「うん」
「どんな拷問だよそれは!?もし見つかったら恥ずかしいじゃすまねーぞ!?」


麻奈実の様子がおかしいのを妹に相談。
「仮に、そうだとしてさ。・・・どうすりゃいんだ、俺?」
「だから死ねって言ってんじゃん」
「死ぬ以外でだ!」

・・・どうやら俺の妹は『死ね』がベストアンサーだと本気でおもっていらっしゃるらしいな。

「おまえだったら・・・どうする?たとえば・・・俺がおまえを怒らせちゃったとして、どうしたら許してくれるんだ?」
「絶対許さない」
「許すっつー前提で考えてくれよ!」
「えっ・・・だって、何をされても許さないし・・・」

「というか、あたしとアンタでたとえるからダメなんじゃん。一般的な女の子の場合という前提で考えればいいんでしょ?」
「まあ、そうだな。それで頼む。女の子を傷つけちゃったとき、男が取るべき対応な」

「お金を払えばいいと思うよ。それかモノね」

「金!?おまえいまこの俺に、お詫びの印とし麻奈実に金を渡せと言ったのか!?」
「謝罪と賠償、一番分かりやすい誠意の示し方でしょ?」


妹に借りたノートPCでエロサイトを見ていた兄の言い訳。
「も、もう見ないから・・・反省してるから・・・な?」
自己嫌悪と後悔が胸中で渦巻いている。ぐぅぅ・・・どうして俺は、よりにもよって妹に、エロサイトを見たことについて責められてんだ?
「あんたのことはこれからカ●ビアンコムって呼ぶから」
「そのあだ名はシャレになんねえぞ!?て、ていうか、その単語が何なのかちゃんと分かって言ってんだろうなオマエ!」
「――よ、よく知んないけど!」

「すんません。許してください」
「絶対やだ」

「んだよ、こうしてちゃんと謝ってんのによ・・・もう勝手にしろ」

「あっそう。でも知ってる?検索エンジンのウインドウをダブルクリックすると、いままでに検索したワードがずらーっと並ぶってコト。あんたがどんな単語で検索したのか、ぜんっぶ分かんだからね!ていうか、なにアレ?『幼馴染 よりを戻すには 台詞例』って・・・いくらGoogleだってそんなピンポイントな悩みに答えられるワケないでしょ!」
「・・・ほ、ほっとけ!」

「そっ、それに!その・・・め、眼鏡、かけたままとか――あと、」
「すま―――――ん!俺が悪かったぁ―――!」



妹の攻撃でした。




お次は、

沙織=バジーナと京介のチャット
沙織:あら、まあ、凶介お兄様でしたの―ご無沙汰しております。
きりりん:誰が凶介だこら。俺の名前は京介だよ。高坂京介。
沙織:お元気でしたか?
きりりん:普通だ。そっちはめちゃくちゃ元気そうだな。妹がいつも世話になっている。
沙織:いえいえ。こちらこそ、きりりんさんにはお世話になっておりますわ。このゲームでも、最近毎日カモらせていただいて。おかげさまで、わたくしの勝率八割をキープしておりますのよ。

Lose046っつーのはおまえの仕業かよ!チクショー、テメーのせいで俺は・・・!

きりりん:ふーん、おまえ、ゲーム上手いんだな。
沙織:ええまあ。それほどでもありますわ。
そうかい。

きりりん:じゃあ、ちょっくらコツでもあったら教えてくれよ。
沙織:シスカリ@wikiの初心者指南は、もうご覧になりまして?
きりりん:おう、だがさっぱり分からなくてな、特に・・・なんだ?主観視点を活用しろとか言われてもさ。いや、そこに関しては書かれている意味は分かるんだ。でもさ・・・ええと・・・
沙織:あら、もしかして3D酔いをしてしまうとか?
きりりん:3D酔い?
沙織:3Dゲームをプレイしているとき、車酔いのような症状を起こすことをそう呼ぶのですわ。特にFPS―主観視点のゲームは酔いやすいようです。
きりりん:ああ、言われてみればそうかもしれない。そうなんだよ・・・。
沙織:わたくしも初めはそうでしたから。練習すれば、ある程度は改善できますわよ?
きりりん:練習?どうやって?
沙織:たとえば、リアルでもFPSゲームのように生活するというのはいかが?まず常にアサルトライフルを持ち歩き、視界の隅に入れておきます。次に方向転換をするときはいつも体ごと直角に向き直るようにします。
そして索敵範囲に人影が映ったら、敵味方問わず高速エイムしながら伏せ撃ちの体勢へ移行するのです。―わたくし、これでバッチリ治りましたわ♡
きりりん:バッチリ変な人じゃねえか!?そこまでして治したくねーよ!?


この沙織=バジーナ。
かなりの高スペックを誇っております。




さてさて、この作品二巻目。

一巻の設定を生かしつつ、きっちり続編にもっていってますなぁ。

夏コミと、友達へのカミングアウトを合わせるやりかたも、なかなか。


カムカム的希望で言うと、
兄に麻奈実以外でいい人が出てきて妹がハラハラみたいな展開がいいなぁ(今後ね)

あやせがそんな立場かなと思ったんですが、なんか見当違いの結果に。

このシリーズ、まだ目が離せません~


では、また次巻の感想で。


★☆カムカムおすすめセリフ☆★
  
  妹に彼氏!?友達との会話を聞く兄
 『だからぁ!あたしに彼氏なんかいないってば!』
えぇええええええええええぇえっ!?
ちょ、ちょっと待て!桐乃に彼氏だあ!?ウソだろ!?
そんな菩薩のような男がどこに!?神か?神なのか?

 ⇒いやいやいや。
  








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アカイロ/ロマンス

アカイロ/ロマンス【2巻感想】

アカイロ/ロマンス
です。



1回目の購読です。



とりあえず、続きのキャラ紹介。



型羽。
一族の少女。
人間に人一倍の不信感を見せる。


その他はまた今度。



ではでは、早速。


型羽との初対面。

迷い家で。
「このひとが、かれはおねえさまのおっとになるのですか?」
「ああ、そうだ」
「いや、だからそれはお前が勝手に・・・」

「ちがうのですか?」
「ちがうのならば、けいすけおにいさまは、かれはおねえさまのてきですか?」

「いや、敵じゃねえけど・・・」

「しんようならん」
「やっぱり、ころすか」
「・・・ってちょっと待てお前今なんて言った!?」

「・・・、なにもいっていません」
「なんだその一瞬の沈黙は!?確かに言っただろ、殺すって!」

「型羽。景介は敵ではない。妾のことが信用できんか?」
「いえ、はい・・・わかりました。けいすけおにいさまはてきではありません。ころしません。なぐりません。なにもしません。いまのところは」
「いや、今のところって・・・」


迷い家からの帰り道。
「こっちです」

「そういやさ、ええと・・・型羽ちゃん?」
「かたはでけっこうです、けいすけおにいさま」

「型羽は幾つなんだ?」
「れでぃーにとしをきいてなんとするのですか。けいすけおにいさまのしょぞくするじんしんばいばいしんじげーとでうりものになるかどうかぎんみしようとしているのですか?」
「そんなもんに所属してねえよ!ただの世間話だ。言いたくないなら言わなくていい」
「じゅういちです」
「言うのかよ・・・まだ小学生か」

「・・・けいすけおにいさま」
「なんだ」
「けいすけおにいさまは、ぺどふぃりあですか?」
「は?」

「ろりこんですか?」
「ちげえよ!なんでそうなるだよ!?」
「そうですか。ちがうのですか・・・。わたしはてっきり、わたしのことをねほりはほりきいて、こころのうちできたないよくぼうをたぎらせているのかと」
「お前の思考回路がわかんねえ!世間話だよ、ただの!間を持たせようとしてんだよ!まだ会ったばっかの堅い雰囲気を和ませようとしてんだよ!」
「でしたら、けいかいなとーくでもしてわたしをたのしませてください」



うーむ。
今までには無かったキャラだな。
景介の立場がどんどん不利になっていく感じだす。


お次は、

枯葉の世間知らずぷり。初ヘッドホン。
「どうしたことだ、音が遠くなったぞ!?」
「そんな驚かなくていいから・・・ちょっと、動かないで」
「・・・大丈夫かな・・・驚かないでよ?」

「おお、音楽が流れてきた!」
「あんたつくづく、どんだけ世間知らずなのよ・・・」

「ろっくだ。どあーずだ」

「ちぇいさーぷらじゃーへー♪」
「歌ってるよ・・・」
「どがーてらじゃーぜー♪」
「踊り始めたし」
「しぇいななー、にゃにゃーにゃー♪」
「英語言えてないし。てか、適当だし・・・」
「ぶれーこん、すーにゃにゃにゃにゃにゃーにゃー♪」
「・・・しばらく放っとこ」


にゃー♪ってのは最近流行ってるのか?




さてさて、

藤原さんの新作の二巻。

新キャラとかも出てきて、黒幕もちらちらとうかがわせる内容でした。

最初にちょっと日常っぽいやりとりがありましたが、
基本的にはバトル。

まあ、最後の方に枯葉のおそれを知らないバカさが判明したり、
チェーンソーだったりしますが。(意味わかんないよね・・・)

次巻ではもうちょっち日常っぽい部分を増やしてほしーなーなんて思ったり。


では、また次巻の感想で。


★☆カムカムおすすめセリフ☆★
  
  棗が迷い家に景介を誘う
 「そうだ、霧沢」
「あんた、明日、暇?」
「ああ、特に何もねえ」

「だったら、泊まりに来ない?」

「・・・は?」

「おい、木陰野軍曹」
「なに?」
「・・・お前、その言い方はとてつもなく誤解を招くぞ」

「いや、そ、そそそそそんな意味じゃ、ないでしょっ・・・!?」
「んなことはわかってる。俺はな」

「でも、誰かが聞いていたらどうなるのかねえ。いや、心配するな。俺は別に構わないぞ?たとえあらぬ噂が立てられようが一向に気にしない。なんたら、ああ見えて夜はしおらしいとかそんな話をしてお前の女としての評判を上げてやっおぶっ」
「ふっ、ふざけたことを言ってんじゃないわよこの性悪メガネ!」

 ⇒むー。
  この作品で今のとこ一番好きなキャラは棗ですなー。







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乃木坂春香の秘密

乃木坂春香の秘密【9巻感想】

乃木坂春香の秘密です。



1回目の購読です。



季節はバレンタインデーあたりっす。



まずは、続きのキャラ紹介。

姫宮みらん。
『Chocolate Rockers』のボーカル。
唯我独尊キャラ。




ではでは、早速。

人数合わせという、オーディションに出場な春香の研修。

発声練習。
「それじゃ準備はいい?はい、にゃ~♪」
「にゃ、にゃ~」
「うん、いい感じね。きれいに響いてる。はい、それじゃそのままの状態でドレミファソファミレドって出してみてくれる?」
「にゃ、にゃ~にゃ~にゃ~にゃ~にゃ~にゃ~にゃ~にゃ~にゃ~♪」
「はい。次はドミファソラソファミ」
「にゃ、にゃ~にゃ~にゃ~にゃ~にゃ~にゃ~にゃ~にゃ~にゃ~♪」

目の前でひたすらにゃ~にゃ~と歌う春香の姿。
「・・・」
なんかシュールだ・・・


本当にこういうレッスン方法があるらしい。



次は、前にちょっと出てきてて、
この巻から正式?に出始めた、みらん。

マネージャー的な役割をすることになった、裕人。
「ほら、こっちよ綾瀬裕人。ああ、そこの階段、少し急だけど足を踏み外して無様に転げ落ちたりしないでよね。いっしょにいる私が恥ずかしいから」
「その先のエレベーターで下まで降りるわ。ああ、ドアに顔を挟まれたりしたら殺すわよ。仮にも私のマネージャーがそんなみっともないことをするなんてしたら、私の威厳が台無しだから」
「・・・」
相変わらず口が悪いことこの上ないが、それももう慣れたせいかあまり気にならない。まあこう見えていちおうこっちのことを心配してくれてるみたいだしな。
「・・・何よ」
「いや・・・」


毒舌アイドル登場。
こういうキャラも貴重だわ。



では、ストーリーですが、
人数合わせのオーディションに春香が出るというのが、メイン。

まあ、その裏にはいろいろあったりして。

裕人の気持ち的な部分も一段階レベルアップした感じ。


合間に、椎菜イベントもあり~の。
毒舌アイドルみらんに振り回され~の。


つか、
カムカム予想では、みらんもこれから先、裕人絡みで何かありそうな予感が。
大分増殖してます、ツンデレ。
結構気に入ってるキャラです、みらん。
是非とも毎回出してほしいものです。


ちなみに、最後にはまた意味深な終わり方で。
次巻が気になりますよ?


では、また次巻の感想で。


★☆カムカムおすすめセリフ☆★
  
  裕人の特徴セリフ特集
 ―う、や、やばい、かわいすぎるぞ・・・
かわいさに一日の限界摂取量なんてものがあったらほとんど致死量に達しているレベルである。

そういえばもうすぐバレンタインか・・・
一歩間違えるとバンアレン帯(地球磁場に捕えられた、陽子・電子からなる放射線帯)と混同しそうなアレな単語。

ブブブブブ・・・
「・・・ん?」
と、今度は俺の携帯が雨の中の仔ヤギのように震えていた。

 ⇒ちょくちょくとある言い回し。
  結構目に留まるもんだねぇ。
  ちなみに、かわいさの摂取致死量ってどんなくらいだ?






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れでぃ×ばと!

れでぃ×ばと!【7巻感想】

れでぃ×ばと!です。



1回目の購読です。


さてさて、いろいろな思惑が動き出してきた7巻ですよ?




ではでは、早速。

秋晴的な機嫌の取り方。

みみなの場合。
「・・・先輩。とりあえず、これ」
「う?・・・な、なんで、飴を?」
「いやほら、喜ぶかなー、って。・・・こう、元気溌剌になってくれるかと」
「あっ、飴一つでそんな風にならないもんっ。もうっ、失礼だよ、キミは!」
プリプリと怒りながら、それでもみみなは渡した飴を突き返して来ないので、一応は作戦成功といえるのかも。やはり勝因はミルク味だったところだらーか。


ピナの場合。
「ピナ、何も言わずこれを受け取れ」
「・・・ぬ?なんなのじゃ、これは・・・?」
「繊細な思春期の女子を傷つけてしまったことへの詫びだ。ほら」
―みみなも絶賛、子供の大好きな飴玉だった。
「・・・・・・・、・・・・・・・・そなたは・・・・あれか・・・・」
「ん、どうした?何故受け取らない?」
「・・・妾が飴玉一つで機嫌を直すとでも思っておるのか――!?」
「・・・おかしい、ミルク味なのに・・・」
「ミルク味だったらどうだというのじゃ?!妾が大喜びかっ!?」


いや~、ちっこい子供には飴玉に限ります。



さて、
この巻では、ピナ、みみな、アイシェ、の話が半分。

もう半分は、腹黒幼馴染、朋美のお話。

そうそう、ドリルは今回あんまし出番がなかった。。。


つか、一番印象に残ったのはやっぱり朋美。

最近は腹黒が薄れてきて、腹灰色くらい?(なんじゃそら)

なんか、どんどんかあいく見えてくるのはカムカムだけでしょうか。
ドリルも良いキャラなんですけどねぇ。

終わりには、次回への伏線も何もなしに終わったんで、
ストーリー的に、7巻は休憩って感じでしょうかね。



では、また次巻の感想で。


★☆カムカムおすすめセリフ☆★
  
  朋美の結婚感と秋晴の感想
 「自分が結婚する相手くらい、自分で見つけ出して、自力で結婚まで漕ぎつけてみせるっていう意味よ。人生の大事な要素を他人に預けるのって、趣味じゃないから」
「・・・・・・あー。お前、そーいうヤツだよな」
「狙った相手がいたら、向こうが気付かないように罠に嵌めて自分と結婚したがるように誘導するタイプだよな」
「・・・随分と的確なご指摘、ありがとう。それで秋晴くんは、どんな過去を皆にバラされたいのかしら?蛇の抜け殻が怖くて泣きだしたこと?それともシロツメクサで作った花冠を自慢げに被って登下校していたこと?」
「―ごめん俺が悪かったです全面的に悪かったですから、どうか慈悲の心を・・・!」

 ⇒言葉には気をつけましょう。。
  まあでも、朋美になら罠に嵌められてもいいかも~







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俺の妹がこんなに可愛いわけがない

俺の妹がこんなに可愛いわけがない【1巻感想】

俺の妹がこんなに可愛いわけがない
です。



1回目の購読です。



とりあえず、キャラ紹介。


高坂京介、主人公。
近所の高校に通う十七歳。
ごく平凡な男子高校生である。

高坂桐乃、妹。
現在、十四歳。
カリスマアイドルになれるスペックを誇る。


その他はまた今度。



ではでは、早速。


とりあえずはこれかな。

妹のすごいカミングアウトの後。
ぴっろりん。賑やかなタイトル画面が、少女のロリボイスと一緒に俺を出迎える。
『いもーとめーかぁいーえっくす♪ぼりゅーむふぉーっ!―おかえりなさい、おにーちゃんっ。妹とぉ・・・恋しよっ♪』
「俺に何やらせるつもりだてめえ――!?」
キレていい。いま、俺は絶対キレていい。そもそもリビングのテレビじゃなくて、桐乃のパソコンでやるっつー時点で気付こうよ俺!?このクソアマ、どこの世界に妹と一緒に、妹を攻略するゲームをやる兄がいるんだっつうの!?変態か俺は!ああん!?


「ふ―ー、分かった桐乃。おおむね理解した。話し合おう、な?いいか・・・あのな」
『画面を、やさしぃく、くりっくしてねっ♡』
「だからうるせえっての!?いいタイミングで話のコシを折るんじゃねえ!」
ディスプレイに突っ込み入れちゃったよ・・・どんだけ混乱してるんだ俺は。

「・・・ちょっとぉ、しおりちゃんを苛めないでよ」
「おまえも現世に戻ってこい。それは絵だ」
「絵って言うな!」


いや~、設定がよろしいですわ~。
確かに、、実の妹と一緒に妹攻略は、、無理。。



お次は、

桐乃のエロゲれくちゃ~。
俺の名前は、高坂京介。自分でいうのもなんだが、ごく平凡な男子高校生である。
・・・つまらん男だなー。いきなり自分で平凡とか・・・おいおい。

京介「ふぁ~・・・よく寝たなぁ。昨日は遅くまで勉強していたから、仕方ないかぁ」若干台詞が説明的な気もするが、そこはまあ気にしないでおこう。
まあ、要約して説明するとだな。
このゲームの本編は、主人公・京介が自分の部屋で目を覚ますと、なんと妹のしおりが、同じ布団の中で眠っていたというシーンからスタートするわけだ。

京介「うわっ・・・し、しおり・・・?」
がばぁっ。あわてて起き上がる。ぱちぱちとまばたき。
京介「びっくりしたぁ。・・・ったく、しおりのやつ、いつのまに・・・」


ん?妙に反応が薄いなコイツ。
おいおい、もっと身の危険を感じろよ京介。寝ぼけてんのかおまえ―。朝起きたら、妹が一緒に寝てたんだぞ?そこは絶叫して然るべきだろうが?

俺は主人公が取るべき行動を選択することにした。えーと・・・なになに?
すやすや眠るしおりを、俺は・・・
1.ぎゅっと優しく抱き締めてあげた。

「却下だな」
死ぬつもりか?妹の寝込みを抱き締めるとか、狂気の沙汰だろ・・・。

2.起こしてしまわぬよう、そっと布団を抜け出した。
「ふむ・・・」
無難な選択ではある。しかしな、京介?ここできっちりしつけておかないと、おまえ、後々なめられることになるぞ?
俺は三つめの選択肢を、迷いなくクリックした。

3.問答無用で、布団から蹴り出した。
ドゴッ!
京介「おい、勝手に人の布団に入ってくんじゃねーよ!さっさと起きろバカが!」

よし!適切な行動だ。それでこそ兄。ふん、なかなかいいゲームじゃねえか。さてお次は、
「しおりちゃんになんてことすんのよッ!?」
ドゴッ!現実の妹から反撃がきた。


いやいや、このやりとりは絶対ありえない上におもしろいっすわ~。
つか、女子にエロゲのれくちゃーは受けたくねぇ。



さてさて、この作品。

この著者さんの作品は初めてですが。

いや、おもしろかったっすわ。

設定が、ツボを捉えるというか、絶妙っす。

冷え切った兄妹関係に、妹の趣味のカミングアウト。(しかもオタク)

まあね、実際妹居ないんでどうなんかわからんが、、
こういうのもありじゃね?と思う気にはさせてくれますなぁ。

まあ、主人公一人称っていう書き方もマッチしていて、
初めて読む中では高評価な作品でっす!

次の巻でどうなるか、、楽しみだなぁ。


では、また次巻の感想で。


★☆カムカムおすすめセリフ☆★
  
  オタクというイメージを絵にかいた人物
 「拙者、一時に予約していたものでござるが・・・」
「はぁいっ。お名前うかがってもよろしいですかぁ?」
「沙織・バジーナ」

 ⇒がふっ!?
  バジーナって、クワ○ロ!?
  こんな偽名って、使うの!?さすがにそこまでわかんねぇ~。







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俺の妹がこんなに可愛いわけがない

俺の妹がこんなに可愛いわけがない

俺の妹がこんなに可愛いわけがない
です。

伏見つかささん著、イラストはかんざきひろさんです。

あるサイトで紹介されていて、気になって買っちゃいました~。

まあ、見た目もカムカム好みでしたので。

主人公、一人称のハルヒっぽい書き方の作品ですな。

まあでも、続きが気になるくらいにはおもしれー作品ですっ。



内容の感想は、また今度。




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アカイロ/ロマンス

アカイロ/ロマンス【1巻感想】

アカイロ/ロマンス
です。



1回目の購読です。



とりあえず、キャラ紹介。


霧沢景介、主人公。
私立白州高等学校一年A組所属。人呼んで『性悪メガネ』。
別に性悪ではない(・・・と思う)

灰原吉乃。
中学生時代からの景介の同級生。
人見知りで引っ込み思案。

秋津衣紗子。
隣の席の女の子。容姿端麗、成績優秀。
みんなのアイドル。

日崎歩摘。
クラスメイト。バレー部所属。
・・・天然?

木陰野棗。
クラスメイト。茶道部所属。
女だけど男前。


その他はまた今度。



ではでは、早速。


藤原作品のヒロインですな。

初対面。
「起きたか、景介」
「入れ。寒かろう」
いきなり炬燵を勧められる。
「いや・・・ちょっと待ってくれ、そもそも俺は・・・」
「暖かいぞ。掘り炬燵だ」
「だからそういう・・・」
「蜜柑もある。甘いぞ」
「いや、甘いとか甘くないとかじゃなくてだな、その・・・」
「なんだ、スナック菓子などがよいのか。棗、なにかあるか?妾はポテチがよい」
「残念ながら何もないよ。ってかあんた、ポテチなんて知ってたの?」
「母さまがたまにしか食べさせてくれなかったのだ。身体に悪いと言ってな」
「あ、そうなの・・・」
「ああ、茶がないぞ。客人に茶も出さんとあっては本家の名折れだ」
「・・・用意するのはあたしなのね」


前の作品の硝子と違って、上から目線ですが、
やっぱり何やら同じ匂いがしますねぇ。世間知らずなとことか。


お次は、

枯葉からのいきなりな求婚の後、、
「霧沢、あんた・・・」
「お前、聞いてたのか?ってか、待て、なんだその顔は」
「子づくりって、枯葉が?あんたと?」
「おお、棗。丁度いいところに来た。妾は景介を夫にするぞ」

「・・・霧沢?」
「なんだよ、俺は・・・」
「枯葉はね、世間知らずなの。箱入りなの。本家の娘だからって山から出たことあんまなくて、世の中のこと殆ど知らないの。あんた、幾ら可愛いからって・・・」
「待て、なんだその口振りは?まるで俺が・・・」
「ほいほい誑かしてんじゃないわよこの野獣っ!」
「ちげえよ!」
「お前、どこから聞いてた?っていうか大事なところちゃんと聞いてたか!?」
「聞いてたわよ!聞こえたわよ!なによ子づくりって、すっかり枯葉をその気にさせちゃって!性悪なのは知ってたけどまさかその上に軽薄だったとはね!初めて会った娘をだまくらかしてどうこうしようとするなんて、バカじゃないのこのアホ!」


はーい、今回はこういったやりとり少ないですが、
うまーいこと歯車があってますなぁ。



さてさて、

藤原さんの新作。

作品の雰囲気はやっぱりいつもどおりって感じでしたね。

キャラも、レジンキャストミルクで言う、芹菜とか里緒とかっぽい娘もいるし。

ただ、今回の主人公はなんつーかダークな部分が結構少ないような・・・
若干熱血が入っているというか、藤原作品にしては珍しい主人公ですな。


ストーリーは、一巻ということもあり、世界観をメインに据えてる進め方です。
カムカムが好きな日常でのやりとりが増えてくるのは、次巻からだと思いますねぇ。


現状、すでに二巻が手元にあったりしますが、
二巻以降、日常部分にも大いに期待です!


では、また次巻の感想で。


★☆カムカムおすすめセリフ☆★
  
  親友の定義
 「親友は、裏切ったりなんかしない人のことだよ、枯葉ちゃん。だから私は・・・」
「違う」
枯葉は、首を振った。
「この者には裏切られても構わない。そう思えるのが親友だ」
「・・・え」

 ⇒うーむ。
  できれば裏切ってほしくねーなー。






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アカイロ/ロマンス

アカイロ/ロマンス

アカイロ/ロマンス
です。

藤原祐さん著、イラストは椋本夏夜さんです。


前作、レジンキャストミルクには楽しませてもらいました。
またこのコンビで登場です。

レジンキャストミルクの最終巻では、次はファンタジーとかいう予定だったらしいのですが、
微妙にファンタンジー?って感じですね、この新作。

まあ、イラストは相変わらずの椋本さんのやさしくて可愛い絵。
内容は藤原さんっぽいのも変わらず。

安心して読める作品ですな。


内容の感想は、また今度。




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