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丸鍋ねこ

丸鍋ねこシリーズ【1巻&2巻感想】

丸鍋ねこシリーズです。



1回目の購読です。



とりあえず、キャラ紹介。


春田リク、主人公。
丸鍋ねこを改造しようとするバカ。

丸鍋ねこ、ヒロイン。
何にも興味を示さない、完全無表情なクラスメイトで隠れ美少女。

蘭ひょう、クラスメイト。
人呼んで『言行不一致ツンデレ』。

白崎チカ、小学5年。
リクの周りに出没する、10歳にして完璧美少女。

天原昴、リクの友。
あらゆるデータが脳に蓄積されている。


その他はまた今度。



ではでは、早速。


丸鍋ねこの攻略難易度。

昴が曰く。
「ま、ともかくだ」
「丸鍋ねこを攻略するのは相当な骨だということだ。あれが落とせればマントヒヒだろうが火星人だろうがロダンの考える人だろうが苦もなく落とせるだろうよ」
「ほおぉ・・・」


どんだけやねん。


リクのアホ計画。

『恥ずかしがらせよう計画』。
「作戦内容を説明するッ!
人間たるもの、否、動物たるもの満たされなければいけない欲求が四つあるのは周知の事実である!」
「食欲!性欲!睡眠欲!そしてスカートめくり欲の四つである!」
「異議あり!」チカがすばやく手を挙げる。
「却下ッ!そしてスカートをめくられた女子高生は必ずや、こう、ちょっと顔を赤らめて『きゃっ』とか言う!」
「言わなかったらどうするんだ」と昴。
「案ずるな!必ず言う!必ずだ!」
「根拠は?」
「お前は物理を学んだことがないのかっ?では教えてやろう!あの有名な『万有引力の法則』をな!かのニュートン女史が万有引力を発見したのは、リンゴが木から落ちたことがきっかけだと思われているらしい。
・・・だが、そうではない!
木から何かが落ちたのは事実だ。リンゴだったかもしれない。カキだったかもしれない。それはわからない。だがそのことは問題ではないのだ!問題はその直後、例の何かが落ちて、近くにいた女子高生のスカートが舞い上がったのだ!
女子高生はスカートがめくれ、その中身が見えてしまって恥ずかしかった!思わず顔が赤くなった!ここだ!わかるか?その女子高生の顔の紅潮を、つまり赤くなった頬を、ニュートン女史はリンゴにたとえたのだよ!」
「異議あり!」
「却下ッッ!」
「17世紀イギリスに女子高生はいません!」
「諦めるな!信じろッ!信じる力こそが科学のエネルギーだッ!」
「さらに異議あり!」
「却下ッッ!」
「議長はニュートン女史とおっしゃいましたが、ニュートンは男です!」
「・・・はン。なァにを言い出すかと思えば・・・」

「いいかよく聞け」

「―あらゆる歴史上の人物は美少女だ」

「議長・・・おっしゃる意味が・・・」
「考えてもみろ。万有引力だぞ?そんなすごい発見をした人物なんぞ美少女に決まっているではないか!」


うーむ。
わけからんバカさ加減がいい感じ。


3人のやりとりが最高潮。

『怒らせよう計画』。
『―はい皆様お元気でしょうか。わたくしこのたび司会進行役を務めさせていただきます白崎=チカ=エンジェリックですよろしくお願いいたします』

・・・遠くでチカがなんかやってるなあ。

『今回解説役にはなんとあの現代に蘇ったサド侯爵、このたびドS検定40段を取得なさったともっぱらの噂のサド原昴さんをお招きしていますよろしくお願いいたします』
『・・・ヘンな設定を付け足すんじゃない』
『さて、さっそくですがサド原さん、今回の見所を紹介していただけますでしょうか』
『そうだな、冷静に分析して今回の作戦はいままでの中で最も見込みのある作戦だと思う』
『といいますと?』
『例えば一つ目の作戦。笑わせようということだったが、それまでほとんどコミュニケーションのなかった相手をいきなり爆笑させようとするのは危険だ。リクの人となりを知っている人間ならまだ通用するが、慣れていない相手からすればただの奇行に映ってしまいかねない。しかも相手はあの丸鍋ねこだ。ただでさえ高いハードルがより跳ね上がってしまった』
『ふむふむ』
『二つ目三つめなんかはそもそも役者ちがいだったな。あのリクとラブコメのお相手をしたいという変わり種がこの学校にいるとは思えん』
『なるほど。大変説得力のある意見です』

ぬううう・・・!なんかお前らムカつくぅ・・・!

『話を戻すぞ。今回の作戦”怒らせよう計画”はリクが生まれながらにして持っているウザさをフルに引き出せる作戦だ』

「う、生まれながらにして持っているウザさとか言うなっ!」

『ウザさに関してはリクはとんでもないポテンシャルを秘めている。よってこれまでの作戦に比べてより向いているのはもはや言うまでもない』
『なるほどよおくわかりました。ウザい奴はウザい行動させていればいいということですね?』
『そういうことだな』
『ありがとうございます。お?おおっと早くも膝をついている挑戦者、なにやら凹んでいるようです!この短時間にいったい何が起こったというのかーーーッ!』

「てっ・・・てめーらのせいだよオオオォォォォォォッッ!」

『さあ、さっそく八つ当たりをかましてきました、これは手に負えません挑戦者!』

「こっころコロコロス!アトデセッテーコロス!ねじりパンみてーにしてコロス!」


こいつら3人のやりとりが、一番おもしれー。
”怒らせよう計画”の結果は本編読んでおくれ。




さてさて、この作品。

ですこの著者さんの作品は初めてですが。


主人公やら乗り自体が、カムカムの好きな感じにばっちり当てはまっておりやす。

熱血な主人公もいいけど、やっぱ適度なアホさ必要だと思いますよボクは。

まあ、アホさがあっても締めるとこは締める。というのがいいですなー。


他のキャラも、個性的なの勢ぞろい。
言動と行動がねじれてるヒロインとか。何故か高校にいる小学生とか。


2巻まで読みましたが、結構裏なシナリオというか、伏線もありそうで、
まだまだ楽しめそうな作品です。



では、また次巻の感想で。


★☆カムカムおすすめセリフ☆★
  
  ひょうのたこ焼き
 「―跪くがいいわッ!」
「なに、タコ焼きの材料になりにきたのっ?いいわタコがなくなったら代わりに使ってあげるからその指を出しなさい!懇切丁寧に罵声を浴びせながらみじん切りにしてあげるわ!」
条件反射でとんでもない暴言が飛び出る一方で、気づくと熱したタコ焼き板に生地を流し込んで具をすべて投入していた。止まらぬ手はタコ焼き板の上を網目状に走り抜け、すべての生地を分断したのち目にもとまらぬ速さでタコ焼きをひっくり返していく。
「―はあッッ!」
腹の底からの一喝を浴びせると、通常なら3分はかかるタコ焼きがたった5秒で焼き上がった。万物は気合でできている。

 ⇒いやいや、気合でどうにななるもんじゃねー。









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丸鍋ねこ

丸鍋ねこ改造計画

丸鍋ねこシリーズ
です。

七位連一さん著、イラストはぱこさんです。

この著者さんの作品ははじめて。

かなりキャラが立っているラブコメです。

設定もなかなかおもろいものがあり、気になるシリーズになりそうです。


内容の感想は、また今度。




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