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生徒会の一存

生徒会の日常 感想

生徒会の日常
です。



1回目の購読です。


さてさて、
カムカム大絶賛のこのシリーズ。

短編なのに、さらに短編集がでました。




ではでは、早速。


まずは会長。

会長の宣言。
み、皆さん、御機嫌よう。この度、生徒会長に就任させていただきました、さくりゃの・・・。・・・こほん。・・・さくりゃ・・・。・・・・・・。さく・・・。さくり・・・。
・・・の、くりむです。

生徒達(ごまかした!)

えと。その・・・。・・・ごそごそ。

生徒達(就任早々、堂々とカンニングペーパーだ!)

そうそう、公約、公約。ええと、なになに・・・まずは、この学校をよりよくしていくため、尽力していくことを誓います・・・。・・・よし!
まずはっ、この学校をよりよくしていくため、尽力していくことを誓いましゅ!

生徒達(二回聞かされた!本番噛んだし!)

私が会長になったからには、世界で一番素晴らしい高校になると思います!

生徒達(無駄に大きく出た!)

皆さんは、恐らく、この時代、この指導者の下、この学校にいられたことを、神に感謝することでしょう。私に任せれば、万事うまくいきまひゅ!

生徒達(説得力皆無!)

具体的な活動としては・・・まず、税金を徴収します!

生徒達(暴君だぁーーー!)

え?なんですか先生?・・・あ、ダメなんですか・・・。でもでも・・・。・・・・・・。・・・あぅ。・・・ごめんなさいです。

生徒達(怒られてる!就任早々、怒られてる!)

・・・すいません、皆さん。私、調子にのってました。・・・はぁ。

生徒達(著しくテンション下がった!)

・・・・・・。・・・くすん。

生徒達(泣いたぁ!ま、まずい!皆で盛り上げろー!)

み、皆・・・。くすん。そんなに拍手くれるなんて・・・。そっか・・・。先生はダメと言っても、皆は・・・税金制度に賛成なんだね!

生徒達(曲解された!)


会長は最初からこうだったのね。
続きもありますが、長いので書けません。(おもろいけど)



さて、お次は・・・
転校生、中目黒くん執筆の部分だー。


杉崎鍵の居眠りを観察。
「むにゃ・・・。・・・や、やめろよぉ、深夏ぅ。こんなところで・・・いや、ブルマプレってお前・・・。いや、まあ、美味しくいただくけど」
「ていっ!」
「げふっ」
杉崎君のアレな寝言に、隣の深夏さんが即座に反応して脇腹に肘を入れた。杉崎君は一瞬呻いたものの、しかし、それでも起きはしないようだ。深夏さんも、まるで日常茶飯事だとでも言うように、他のクラスメイトと小声で雑談を継続していた。
とりあえずボクも、杉崎君の寝顔観察を続けてみる。


「むにゃ・・・。・・・会長、そんな企画は・・・。むにゃ」

どうやら夢の舞台が移ったらしい。

「え、いや、ダメですよ。そんな・・・生徒の半数が死にますから・・・」

どんな企画なの!?

「はい・・・そっちならいいです。・・・はい・・・。ブラならうちに沢山あるんで・・・」

なんで杉崎君の家に女性用下着が沢山あるの!?男の一人暮らしだったよね!?そして、それも、どんな企画!?

「ち、知弦さん・・・ごめんなさい。許してください。そんな、やめーーァーーッ!」

ブラ企画で怒られたのだろうか。

「くすん・・・もう、お嫁にいけない・・・」

いや、元からいけないと思うけど・・・男の子だし・・・。

「くそう、いつもいつも俺はこんな・・・。下剋上だっ!いけっ!スター○ラチナ!」

スタンド出したっ!

「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」

ちょ、夢の中とはいえ女の子相手になにやってるの、杉崎君!

「ふ・・・コレが俺の実力ですよ、知弦さん。俺にかかれば、ダンボールを素早く畳むことぐらい、造作ないのです!」

それ、スタープ○チナ出してまですることなの!?

「ふふふ・・・どうやら俺に惚れ直したみたいですね。ちょ、そんな情熱的な・・・」

そう言いながら、現実の杉崎君は目を瞑ったまま、ペンケースにぶちゅーっと口づけをしていた。流石の深夏さんもこれには哀れみの視線を向けるだけで、叩かずに雑談に戻っていく。・・・あぁ、杉崎君・・・。


中目黒目線での杉崎もおもろいわ~。
他の作品ネタも○ヤテのごとくくらい多いでぇ。


お次は、過去の杉崎家。

妹。
「ふぁっきん、ゆー!」

妹がぐれた。
とある休日の杉崎家、夕方、俺と妹の二人しかいないリビングにて。

「り、林檎?」
「おにーちゃん、おにーちゃん!」
「ん?」
「ふぁっきん、ゆーーーーー!」
「・・・・・・」

超笑顔で、グッと親指を下に向けられた。
・・・・・・。
中学二年生の健全な男子にとって、可愛がっていた妹に笑顔でなじられるという状況は、結構精神的にクるものがある。・・・反射的に自殺を考えるぐらいには。
俺は脇にあったクッションに自分の顔をむぎゅーと押し付けた。
林檎が可愛らしい声で訊ねてくる。

「おにーちゃん、なにしてるの?」
「ひっほふひをほほほひていふぁふ(窒息死を試みています)」
「ヒポポタマスとフュージョンしています?」
「するかっ!」


家庭もおもろいー。
つか、妹、、いいなぁ。



はいー。
本編が短編にもかかわず、出ました短編集でした。

いつもの、杉崎目線でのやりとりもおもろいですが、
他目線での話も結構おもしろい。
まあ、杉崎の行動が描かれるのは他者からだけだし。

次は、生徒会の四散だそうでっせ。

四散って、バラバラになる危機!?



では、また次巻の感想で。


★☆カムカムおすすめセリフ☆★
  
  鍵のクラスにいるアイドル
 「うふふ・・・フライデーされてやるわよ・・・うふふ・・・」
「それが夢な芸能人ってどうなんですか。っていうか、もう、ボクに隠す気さえないんですね、杉崎君を好きなこと」
「それどころか、ブログでの妊娠報告で、ファンどもを絶望の底へと叩き落としてやるわっ」
「ファンになんの恨みがあるんですかっ!恩を仇で返すとはこのことですねっ!」
「記者会見では『結婚しても、私はいつまでも皆の巡だからね☆』って言うけどね」
「外道ですね」
「その後、娘を出産。『杉崎きらり』と命名」
「バリバリ二世アイドルになりそうな名前ですね!レボリューションですね!」
「私はヌード発表」
「なぜそのタイミングで!?」
「ふふふ・・・娘が出来てマンネリな夫婦間に刺激を与えるのよ」
「基本的に自分と杉崎君のことばっかですね」
「老後は杉崎と二人、娘の稼ぐ金で穏やかな老後を送るのよ!」
「凄い人生設計だ!社会を驚くほど甘く見ている!これがアイドルかっ!」
「そんなわけで、作成会議よ。まずは杉崎を落とさないことには、何も始まらないわ」
「一番重要な基盤がまるで手つかず!」

 ⇒この人生設計が実現したらすげー。







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生徒会の一存

生徒会の三振、碧陽学園生徒会議事録【3巻感想】

生徒会の三振です。



1回目の購読です。


さてさて、
前々回、前回、大絶賛だったこのシリーズ。

3巻が出ました~♪

おもろいっすわ~




ではでは、早速。


おもろいのがいっぱい~

生徒会が会長のために作ったRPG。
「・・・まあ、いいわ。じゃあ、始めるわよ。・・・あれ?ボタン押してもなにもならないけど・・・」
「ああ、会長さん、駄目ですよ。スタートするには、『LRLRLLLLRRRRR○□×△↑↓』と入力しないと」
「最初から大難関ね!製作者が一緒にやってないと、誰もスタートすら出来ないんじゃないかしら!」
「序盤からやりこみ要素を盛り込んでみました」
「単なるイヤガラセの間違いでしょう!」

『スタイルに恵まれない少女、チェリー野くりむは、ある日唐突に「魔王倒さなくちゃ」とかアホなことを言い出す。親や親戚に「いい子だから、一度病院に行きましょうね」と心配されるが軽く無視し、くりむは、パジャマ姿のまま冒険の旅に繰り出すのであった』

「もう既に色々おかしいよ!」
「会長さんがモデルですから」
「どういう意味よ!」

とりあえず、フィールド画面だ。くりむの家から、まずは、最初の村である「クゴジ村」を目指す。

「ちなみに、逆から読むと『地獄村』です」
「私はパジャマ姿で妄言吐きながら何処に向かっているのよ!」

なぜか毒の沼だらけのフィールドを、くりむは、特殊技能「痛みに気付かない」を駆使して歩き続ける。「私、なんか色々おかしくない!?」
「会長さんがモデルですから」
「その返しやめようよ!」

≪くりむはレベルアップした!≫

≪残酷さが2上がった!最大痛覚無視時間が4上がった!手癖の悪さが3上がった!髪の毛が微妙に伸びた!身長が一センチ減った!≫

「なんか変な方面に成長してる!」
「会長さんですから」
「しかもなぜか身長縮んだし!」
「会長さんですから」
「全部それで済ます気!?」


こんなRPGやってみてぇ。



さて、お次は・・・

杉崎鍵の、ショートコント。『こんなコンビニはいやだ』。
店員「へいらっしゃい!活きのいいの入ってやすぜ!」
客「ポカリ買いにきただけなんですけど・・・」
店員「丁度いいや!今日新鮮なの入ったばかりなんだ!採れたてだぜ!」
客「採れたて!?ポカリって山にでも生えてんの!?」
店員「春の山菜と言えば、こごみ、フキノトウ、たらの芽、わさび、ポカリだろ」
客「地面にペットボトル突き刺さってるシュールな光景がっ!」
店員「素人にはなかなか見つけられないがな」
客「見つけられる玄人は、なにかヤバイもの常習しているとしか思えない!」
店員「で、どれにする?俺のオススメは、この山形産『赤ポカリ』だな」
客「赤いっ!怖いっ!」
店員「昔から赤いのは三倍速いって言うだろ。騙されたと思って買ってみなって」
客「普通のポカリ下さい」
店員「しょうがないな・・・。待ってろ、今、搾ってくる」
客「搾るって何!」


いや~、アホですなぁ。





さて、ストーリーですが、
ほとんどありましぇ~ん。これは、1、2巻と同じぃ。

いや~でも、短編集って感じでまとまってきたような感じ。

相変わらず、おもろいっす。
これしか言いようがねぇっす。

次巻もすんごく楽しみっ♪


では、また次巻の感想で。


★☆カムカムおすすめセリフ☆★
  
  会長と鍵の夫婦漫才!?
 「やー、今年も寒くなってきましたけれど。寒いと言えばあれだね。おでん」
「なんで漫才始めてんのよ!やんないよ、私は!」
「こら、ツンデレもいい加減にしなさい!(ぺしっ)」
「ツッコミ!?杉崎がツッコミだったの!?」
「ワイがボケなわけないやないかいっ!(ぺしっ)」
「私一切ボケてないよ!ツッコマれる理由が分からないよ!(ぺしぺしっ)」
「なわけあるかいっ(ぺしっ)」
「た、叩くのやめてよぅ(ぺしぺしっ!)」
「こらこら、ボケがツッコマれるのを拒否するってどういうことやねん(ぺしっ)」
「う・・・うわぁん!私、悪くないもーん!(ぽかぽかぽか)」
「・・・ごめんよ、ハニー。ちょっと調子に乗ってしまったよ(なでなで)」
「うぅ・・・(えぐえぐ)」
「(なでなで)」
「(えぐえぐ)」

「凄い!確かに新世代の夫婦漫才です!ツッコミとツッコミという新形態!そして、最後はただイチャついているだけという意味の分からなさ!これは・・・いけるかもしれません!」

 ⇒見てみたいー。
   新世代の漫才~♪






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生徒会の一存

生徒会の五彩、碧陽学園生徒会議事録【5巻感想】

生徒会の五彩
です。



1回目の購読です。


さてさて、
5巻です~。

この巻で、『企業』に関しての裏設定みたいなのが、
一旦完了のようです。




ではでは、早速。


リリシア妹。

in 生徒会室。
「エリスは、にーさま、すきっ」
「?ああ、うん、そうだよね。ありがとう」
「ちがうのっ!すきなのっ!えと・・・えと、あいちてるの!」


おいしゃさんごっこ。ぱーと1
「えっと、じゃあ、エリスがおいしゃさん!」
「あ、ああ、そうなんだ。そうだよね。それが、健全でいいよね、うん」
「うん?にーさま、おいしゃさんやりたい?」
「や、殺されかねないからやめておく。じゃあ、俺は患者さんを・・・」
「ううん。にーさまは、べつのやくわり」
「別?看護師さんとかかな?」
「ううん。にーさまは・・・『さいしんいりょうききを、うりこみに、えいぎょうにきたけれど、いいはのうがもらえず、ついにわいろにはしる、えいぎょうマン』だよ!」
「すげぇリアルな設定だねっ!」
「ねーさまと、よくやるの!」
「リリシアさん・・・どんな教育してんだよ、妹に・・・」
俺が嘆息していると、エリスちゃんは、あくどい顔になって俺の頬をぺしぺしと叩いてきた。
「ちみちみ・・・ほら、わたすものが、あるんじゃないかね」
「やめよう!この設定、やめよう!絶対教育に悪いって!」


おいしゃさんごっこ。ぱーと2
「俺は、普通の患者でいいよ。・・・こほん。お美しい女医さん、俺が健康か、診てください」
「ガンです」
「そうですか。・・・・・・。・・・って、ええっ!?」
「もう、ておくれです」
「え、いきなり本人にそこまで告知すんの?」
「われわれも、さいぜんをつくしたのですが・・・」
「聴診器当てただけですけどっ!」
「えと・・・エボラなんとかねつとか、ペストとか、てんねんとうとか、そのほかもろもろあらゆる、かんせんびょうを、へいはつなさってます」
「歩くバイオハザードじゃん、俺!」
「ざんねんです」
「残念すぎますよ!せ、先生!どうにかしてください!」
「・・・・・・できないこともないです」
「え?そうなんですか!?」

「ほら、たすかりたかったら、わたしに、わたすものがあるんじゃないかね」

「結局金かーーーーーー!って、この遊び駄目ーーー!」


しりとり。
「えっと、エリスちゃん!しりとりでもしようか!」
「うん、いいよ。エリス、つよいよー!」
「じゃあ、しりとりの、『り』から。『リス』」
「す・・・す・・・『すいさんかあるみにうむ』」
「え!?よ、よく知ってるね、そんなの。あ、えと・・・じゃあ、『虫』」
「し・・・し・・・『しょうさんあるみにうむ』」
「!?む・・・む・・・『鞭』」
「ち・・・。・・・『ちっかあるみにうむ』」
「!?え、いや、あの・・・。・・・く・・・。む、『無理』!」
「り・・・り・・・『りゅうさんあるみにうむ』」
「『ムース』!」
「・・・す・・・す・・・『すいそかあるみにうむ』」

「アルミニウムーーーーー!」


ある意味、すごいお子様です。




はい、お次は生徒会の事務の様子。

鍵と深夏。
「・・・あ、もしもし。杉崎ですけど。はい、はい」
「・・・あ、いえ、そうじゃなくて。・・・はい。・・・いえ、ですから、その杉崎です。杉崎、鍵」
「ん?」
「ですから、そうじゃなくて。・・・・・・す・ぎ・さ・き!す・ぎ・さ・き!」
「相手、耳遠いのか?」

「・・・いや、だから、天草四郎時貞じゃなくてですね」

「どういう間違い方されてんの!?」
「杉崎です、杉崎!ああ、はい、そうです・・・。はい。・・・あ、いや、違います。杉花粉の杉に、長崎の崎です。はい」
「いつまで名前説明してんだよ・・・」

「いえ、ですから、絶滅の滅とかは関係なくてですね」

「だkら、どういう間違い方されてんだよっ!?」
「はい・・・あ、そうですそうです!」
「お、ようやく伝わったか」

「そう、ブラピ似の、杉崎です」

「おい、待てこら」
「思い出していただけましたか。ああ、良かったです」
「絶対違う人想像してるぜ、相手!まだ誤解とけてないって!」
「ところで、例の件なのですが・・・はい・・・はい・・・」
「やっと本題に入ったか・・・」

「あ、いや、十二年前のあの事件の話は一旦置いておいて貰ってですね」

「!?」
「そうです、学園祭の方の・・・はい」
「え、なんだよその意味ありげな伏線」
「そうなんですよ・・・はい。ははっ、またまた、ご冗談を」
「あたし『またまた、ご冗談を』って実際に言うヤツはじめて見たよ」
「・・・マジですか」
「冗談じゃなかったのか!?」


電話の話の内容がきになるー。






さてさて、
ストーリーは相変わらずですが、裏の方でなにやら動いてたものが、
最後に一段落します。

ノリも衰えること知らずで、この調子で次巻もお願いしま~す♪

アニメ、コミックともに期待しておりやすよ!



では、また次巻の感想で。


★☆カムカムおすすめセリフ☆★
  
  あやとり byエリス
 「じゃあ、あやとり、やろー!」
「あやとり?ごめん、俺、あんまりやり方わからな―」
「ぐねぐねうねうね・・・じゃじゃーん!『ぱーふぇくとじ○んぐ』」
「すごっ!なにそれ!どうやってんの!?アスキーアートみたいになってるよ!?」
「うにょうにょ・・・じゃじゃーん!『ろ○うじーにょ』」
「リアルで怖っ!え、その曲線とか、どうなってんの!?指、どうなってんの!?」

 ⇒世界に進出できる技です。








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生徒会の一存

生徒会の二心、碧陽学園生徒会議事録【2巻感想】

生徒会の二心です。



1回目の購読です。


さてさて、
前回、大絶賛だったこのシリーズ。

2巻が出ましたっ、早っ!!

まあ、路線がそのままで一安心⇒ふぅ




ではでは、早速。


この巻でおもろいのはここっ!!

会長の反省会ー。
「会長!そこに星座しなさい!」
「は、はいっ!」
俺の態度の急変に、会長はちょこんと真面目に、靴を脱いで自分の椅子に正座しなおす。
「いいですか、会長」
「は、はい・・・」
「過去の失敗を糧にしてこそ、我々は前へ進めるのです」
「そ、それ、私の名言――」
「だまらっしゃい!」
「ひぅ」
「かの偉人、聖徳太子は言いました。『人間、反省なくして月9出演はありえない』と」
「絶対言ってないと思うけど・・・」
「だまらっしゃい!」
「ひぃ」

真冬ちゃんが挙げる、会長の反省点。
「ええと、まずはですね・・・。うん、会長さんは、もうちょっと考えてから行動した方がいいと、真冬は思います」
「うぐ!」
「かの偉人、エジソンは言いましたよ。『ボスを倒しに行くなら、充分レベルを上げてからにしろ』と」
「や、だから、絶対言ってないと・・・」
「そういう問題じゃないんです!要は、なにかするなら、ちゃんと準備しなさいってことなのです!」

深夏が挙げる、会長の反省点。
「うるせぇ!反省しない先輩なんて、もう先輩失格なんだ!留年どころか、降年すべきなんだよ!」
「なにその新システム!怖いわ!降年、怖いわ!」
「あたしが会長さんに反省を求める点は、まず、その軟弱なお子様容姿だ」
「いきなり理不尽なっ!容姿から入るなんてっ!」
「まったく。いいか、よく聞け会長さん。かの偉人、楊貴妃はこう言った。『女たるもの、プロテインとジム通いは欠かしてはいけないぜぇっ!』と」
「絶対言ってない上に、楊貴妃のキャラまでおかしい気が・・・」

知弦さんが挙げる、会長の反省点。
「アカちゃん・・・貴女には失望したわ」
「ち、知弦まで・・・」
「かの偉人、ベジー○は、よくこう叫んだものよ。『カ○ロットォォォ!』と」
「だからなに!」
「つまり、アカちゃんは自分の行動をよく省みて、この生徒会及び学園を、よりよい未来へと導くべきという意味よ」
「『カ○ロットォォォ!』にそんなに深い意味は絶対ないよ!」
「遂にはベジ○タ否定ですか・・・」
「ベ○ータはいいよ別に!彼を否定はしないよ!」
「まさか、ラ○ィッツ派なのかしら」
「何派でもないよ!特定のサ○ヤ人に思い入れは全くないよ!」
「ナ○ック星人萌えとは、またマニアックな・・・」
「なんの話題!?これ、なんの話題!?」


もう、、おもしろくて、、たまりません。。



さて、お次はこの巻で本領発揮の真冬ちゃんスペシャルっ!

連続で行こうっ。
「真冬ちゃんは、苦手な人多そうだよね」
「はい。・・・特にハーレムを目指すあまり暴走する男性とか・・・」
「俺になんか恨みある?」
「地球人で一番強いという設定の割には活躍しない人とか・・・」
「ク○リンのことかぁぁぁぁぁぁぁあ!」

深夏の洗脳の後。
「おいおい、深夏。ちょっとやりすぎじゃねえか?この分じゃお前、真冬ちゃん、目覚めたら俺を殺しにかかるぐらいの勢いじゃ・・・」
「ふふふ・・・それはそれで面白ぇ」
「覚醒真冬VS卍解鍵・・・いい勝負になりそうだ!」
「妹を覚醒させんなよ!っつうか、俺、何で卍解出来る設定なんだよ!」
「え?もしかして鍵・・・破面化まで?」
「できねぇよ!っつうか、そもそも俺死神じゃねえし!」
「とはいえ、瞬歩ま出来るわけだし・・・」
「だから出来ねぇって!つうかこの会話、読者ついてこれてんのか、おい!」
「まあいい。全ては・・・真冬を覚醒させれば始まること!いでよ覚醒真冬!」
深夏の叫びと共に、真冬ちゃんの眼が徐々に生気を取り戻す。
そうして、完全に眼に色を取り戻すと・・・ギギギとこちらを見て、カッと眼を見開いた。
「敵、認識。攻撃シマス」
「完全にキャラ変わってるじゃねえかよ!真冬ちゃん、人格壊れてるじゃねえかっ!」


真冬流の国語勉強のコツ。
「まず、国語とはすなわち・・・シナリオです!」
「し、シナリオ?」
「そうです!ゲームやアニメにおける、シナリオの部分にスポットを当てたもの。これが、国語です」
「は、はぁ」
「それを踏まえた上で、考えてみましょう。例えば文章問題。『相手が攻撃を宣言したこの瞬間、トラップカードオープン!手札のマジックカードは全て墓地へ捨てられる!』という文章があったとしましょう」「絶対そんな問題は出ないと思うけど・・・まあいいわ」
「では会長さん。この場合の後に考えられる、相手のリアクションとして最も妥当な台詞を答えて下さい」
「なんの問題!?それ、国語!?」


真冬ちゃん、1巻と比べてキャラがどんどんおもろい方向に・・・
カムカムは好きだよ♪





さて、ストーリーですが、
ほとんどありましぇ~ん。これは、1巻と同じ。

でも、なんかいろいろ伏線が張られてて、気になる部分もあるんだけどねぇ。

ああ、あと一応生徒会顧問っていうボケ要員の美人教師が登場しましたねぇ。

裏で動いている組織も気になるところですが、カムカム的にはこの路線のままいってほすい~



では、また次巻の感想で。


★☆カムカムおすすめセリフ☆★
  
  やっぱ会長!
 ロリな幼女(とはいえ先輩だが)が、むにーっと机にだれているのは、なんだかとても萌える。っつうか癒される。俺と同じく会長に萌えているらしい知弦さんが「アカちゃーん」と会長の目の前にポッキーを差し出すと、会長は「はむ」とそれをくわえ、リスのようにカリカリと、少しずつ咀嚼し始めた。・・・可愛い。
 ⇒その場面が思い浮かぶ・・・。
  でも、、現実でそんな場面が似合う娘なんているだろうか・・・。





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生徒会の一存

生徒会の四散、碧陽学園生徒会議事録【4巻感想】

生徒会の四散です。



1回目の購読です。


さてさて、
相変わらず大絶賛なこのシリーズ~

4巻がですわ~♪

いろいろとメディアミックスも展開される予定だそうで。
楽しみ~。




ではでは、早速。


巻が進むにつれ、キャラがすごくなってきた真冬ー

真冬が普段読む本。
「真冬ちゃ―」
「はい?なんですか、杉崎先輩」
BLから顔を上げる彼女。
「―んは、読書を継続して下さい。まる」

「会話終わった!?真冬のターン、一際早く終わりましたよねぇ!?」

「さってと、知弦さんは何を読んでいるのかなー?」
「ちょっと先輩!真冬を無視しないで下さい!」
「・・・真冬さんの、読書の邪魔はしたくなくてね」
「そんな気遣う人じゃないでしょう、先輩!ほら、真冬の好感度をあげるために、話しかけましょうよ!」

「・・・・・・。・・・・・・。・・・真冬ちゃんは、何読んで・・・いるの?」
「なんか今心の中で凄い葛藤ありましたよねえ!?」
「大丈夫。真冬ちゃんを攻略するためなら・・・俺は・・・俺はっ!」
「そんな壮絶な覚悟の末に話しかけたりしてほしくないです!真冬は、先輩に普通の対応を要求します!」
「普通、ね。・・・。真冬ちゃん、今日も空が綺麗だねっ!」
「爽やかっ!確かに普通ですけど、先輩がやると、普通じゃないですよ!」
「俺の普通?じゃあ・・・真冬ちゃん、今日の下着の色は?」
「ああっ、凄く『らしい』です!らしいけど、その話題はイヤです!」
「わ、ワガママな・・・。ふぅ。仕方ない。じゃあ、腹を括って・・・真冬ちゃんは、普段、どんな本読むの?」

「はい、BLです!」

「俺だけじゃなく真冬ちゃんも色々反省すべきだと思うんだ!」
「真冬には、なにもやましいことなどないです!」


もう前の巻くらいから、真冬がおもろくてたまらん~。
いいキャラ出してますー


はい、次は会長ー

まずは地理の授業。
「じゃあ、ここは・・・」
「TOKIO!」
「間違っていないけど、ジャ○ーズ事務所っぽいわね、なんか」
「グローバルな認識よ」
「じゃあ・・・ここは?」
「第三新東京市」
「普通に神奈川県って言おうね。それ、ディープなエヴァファンにしか伝わらないから」

「じゃあ世界に目を向けて・・・ここは?」
「じゃぱん」
「ん、合ってるけど、サンデー作品みたいな発音ね。じゃあ・・・ここは?」
「む、難しいね。ちょっと待って。今、語呂合わせを思い出すから」
「語呂とかあるの?地図に?」
「あ、分かった!『運命をも貫くこの鋭き一撃で灰燼と帰すがいい!』だから、チリ!」
「合ってるけど、そんな覚え方されたら、チリの人も可愛そうね」



次は、数学。会長風の九九の覚え方。
「・・・いんいちが、いち。いんにが、に。いんさんが・・・」
二の段。
「にいちが、に。にーにが・・・。にぃにぃが、死」
「なんか、今、お兄さん死ななかったか!?」
「? なに?」
「い、いや・・・わ、悪ぃ。続けてくれ」
「?? えと、にぃにぃが、死。・・・兄さんが、ろくでもない」
「やっぱり、お兄さんに何かあったよなぁ!?」

「えと、兄さんが、ろくでもない。・・・妊娠が発覚」
「・・・にしが、はち。それが、ちょっと変わっただけだ、うん」

「にーご、じゅう。にろく、じゅうに。にしち、じゅうし。にはち、じゅうろく」
「肉、重要」
「今、肉重要って言ったよなぁ!?最早、計算になってなかったよなぁ!?」

「えと・・・さんいちが、さん。さんに、ろく。・・・サザンクロス」
「・・・」

「三枝が、師匠。産後、駐屯。さぶろく、懲役十八年。さんしち、にじゅーいち」
「ああ・・・もう、正解の方が少なく・・・」

「新一が、死。死人が八。資産、銃に。四肢、注目。死後、移住」
「なんか、かなりの確率で物騒なんだが・・・」

「・・・誤算、週五。五指に銃。すごろく、参上」
「五の段にて、遂になにか参上したぞ」

「ろくに、職もつかずに。奥さん、十八なんですって。ロックシンガーに純真捧げているんですって。老後も散々苦労されそうね」
「なんか、もう、会話になってるし!そして、正解とかけ離れているし!」

「七三分けって、二十一からよね。死地に親戚が二十八人。七五三、十五」
「最後のは数字だけなのに、意味が分からない!」

「発破、六十四人に被害。はっくしょーい!」
「ただのくしゃみかよ、もう!」

「そして、最後は『くく、八時、祐一を殺す』」
「最終的に犯行予告だ!全国の祐一君、逃げてぇー!」


会長の勉強法でした。




さて、お次は・・・

再度登場。『桜野くりむのオールナイト全時空』
会長「このコーナーは、椎名姉妹が司会となってフリートークする中、指定された二人はあらかじめリスナーが決めた『一言』しか喋っちゃいけないという、斬新なコーナーよ」
会長「というわけで、今日の担当は・・・杉崎と知弦!」
会長「そして、今回の一言は・・・。杉崎が『テンション上がってきたー!』。知弦が、『それは秘密』よ。いいタイミングで言ってね」
杉崎「いいですけど・・・それ、本当に面白いんですか?」
知弦「それは秘密」
杉崎「あ、あれ?もう始まっているんですか?」
知弦「それは秘密」

深夏「く・・・。仕方ねぇな。こうなったら、真冬と姉妹で喋るしか・・・」
真冬「そうだね。真冬とお姉ちゃんのコンビネーション、見せてあげようよ!」
杉崎「テンション上がってきたー!」
深夏「変なこと想像してんじゃねえよ!百合とかじゃねーからな!」
真冬「そ、そうですよ、先輩。真冬の趣味は、あくまで―」
知弦「それは秘密」
真冬「ええっ!?なんで自分のことを語るのも、紅葉先輩に禁止されちゃうんですかっ!」

真冬「ところで、お姉ちゃんはラジオとか聴く?夜中はお互い別々の部屋で、趣味をして過ごしてるから、よく知らないんだけど・・・」
深夏「あたしは、真冬よりは早く寝るから、あんま深夜ラジオは聴かねーな。まあ、眠れない夜は、子守唄代わりに聴くくらいか」
杉崎「テンション上がってきたー!」
深夏「なんでだよ!今の会話の、どこにそんなスイッチあったんだよ!」
知弦「それは秘密」
深夏「くぁーーーー!」
真冬「お、お姉ちゃん、落ち着いて!拳を下ろして!」
杉崎「テンション上がってきたー!」
真冬「先輩まで戦闘モードですか!?」
深夏「おうおう、鍵。やるってぇのか?いい度胸だ。このあたしを、誰だと思ってやがる!」
知弦「それは秘密」
深夏「誰だと思ってるんだぁぁぁあー!あたし、誰だと思われてrるんだよぉぉお!」
真冬「お、お姉ちゃん、落ち着いて。ほら、深呼吸、深呼吸」
杉崎「テンション上がってきたー!」
真冬「姉を落ち着かせている時に、なんで叫ぶんですかぁっ!」
知弦「それは秘密」
深夏「もう、殴る!知弦さんも含めて、こいつら、一回殴る!」
杉崎「テンション上がってきたー!」
深夏「ドM!?」
真冬「ああ、もう、ぐっちゃぐちゃです。このコーナー、いつ終わるんですか・・・」
知弦「それは秘密」
真冬「パーソナリティなのにコーナーの時間配分も秘密にされるのですかっ!」
深夏「もう、やめだやめだ、こんなコーナー!やってられっか!」
杉崎「テンション上がってきたー!」
深夏「終わりだっつってんのに、なんでまたエンジンかけてんだよ!つうか、お前のテンションは何段ギアなんだよ!」
知弦「それは秘密」
深夏「むきゃーーーーー!」


むきゃーー!





さてさて、
ストーリーは相変わらずですが、裏の方でなにやら動きがありそうですな。

次の巻で、ちょこちょこ出てきた『企業』については、一段落するらしいですが。

このノリで続けてほしーっすわw


ちなみに、マンガも連載開始してるし、
夏にはアニメ化。


カムカム予想では、何やら2009年の台風の目になりそうな予感が・・・



では、また次巻の感想で。


★☆カムカムおすすめセリフ☆★
  
  うさぎさん
 「碧陽学園の校内に、うさぎさん大発生、とか」
「可愛いですけど、怖っ!なんで大発生!?」
「うさぎさんは、一匹見かけたら、物陰に百匹潜んでいると思った方がいいよ」
「怖っ!うさぎさん、怖っ!俺、うさぎさんの認識間違ってた!」
「うさぎさんは、実はいろんなところ居るんだよ。巧妙に隠れているけど。恐竜が絶滅した時も、うさぎさんだけは、一匹も欠けずに生き残ったとか」
「うさぎさん、逞しい!俺、なんかすげー間違ってました!うさぎさんは、寂しいと死んじゃう、繊細な生物だと思ってました!」
「あ、それは、兎。うさぎさんとは、別種」
「別種!?あれ!?俺、なんか、根本的にうさぎさんを分かってない!?」

 ⇒うさぎさんの絵が見てみたいー。







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生徒会の一存

生徒会の一存、碧陽学園生徒会議事録【1巻感想】

生徒会の一存です。



1回目の購読です。


この著者さんの作品は前作のマテリアルゴーストから、
2作品目になります~。

ギャグギャグギャグ~~♪

ばんざ~い!!



とりあえず、キャラ紹介。


杉崎鍵、主人公。
生徒会副会長。
エロ・・・もとい、ギャルゲ大好きで、生徒会メンバーの全攻略を狙う。

桜野くりむ、生徒会長。
見た目、言動、思考、生き様、
すべてにおいてがお子様。

紅葉知弦、書記。
長身モデル体型の美女。
生徒会における参謀的立場だが、激しくS。

椎名深夏、副会長。
運動神経抜群で、ボーイッシュな美少女。
鍵とはクラスメイトだが、デレる気配のない正統派ツンデレ。

椎名真冬、会計。
はかなげな美少女で、男性が苦手。
鍵には、一番攻略しやすいと思われていたが、とある理由により恐怖対象に。


その他は多分出てこないだろう。。



ではでは、早速。


この作品最大におもろいやりとりの一つ、
会長と鍵のやりとり♪

鍵の性格とかがこれでわかるでしょ。
「世の中がつまらないんじゃないの。貴方がつまらない人間になったのよっ!」
俺自身が経験を積むことで、なにも楽しいと思えないつまらい人間になってしまったのだろう。
世の中、なんだかんだ言って「初めて」ほど楽しいことはない。
「昔は楽しかった」
「じゃ、童貞もそんなに悪くないってことですか?」
「ぶっ!」
「今の私の言葉から、どうしてそんな返しが来るわけ?」
「甘いですね会長。俺の思考回路は基本、まずはそっち方面に直結します!」
「なにを誇らしげに!杉崎はもうちょっと副会長としての自覚をねぇ・・・」
「ありますよ、自覚。この生徒会は俺のハーレムだという自覚なら充分――」
「ごめん。副会長の自覚はいいから、まずはそっちの自覚を捨てることから始めようね」

「会長ぉ」
「なによ」
「好きです。付き合って下さい」
「にゃわ!」
「杉崎は、どうしてそぉ軽薄に告白ができるのよ」
「本気だからです」
「嘘だ!」
「『ひ●らし』ネタは微妙に古いですよ、会長」
「杉崎、この生徒会に初めて顔出した時の、第一声を忘れたとは言わせないわよ!」
「なんでしたっけ?ええと・・・『俺に構わず先に行け!』でしたっけ」
「初っ端からどんな状況なのよ生徒会!違うでしょ!」
「あれ?それじゃあ・・・『ただの人間には興味はありません。宇宙人、未来人―』」
「危険よ杉崎!色んな意味で!」
「大丈夫です。原作派ですから」
「なんの保障!?あとアニメの出来は神だよ!」

・・・そうだそうだ。俺、確かあの時、生徒会に集まったメンバー・・・四人の美少女に向かって、こう宣言したんだっけ。
「皆好きです。超好きです。皆付き合って。絶対幸せにしてやるから」

「そうよ!あの時点で、この生徒会に貴方のいいかげんさは知れ渡ってるのよ!誰でもいいから付き合えって堂々と言う人間に、誰がなびくっていうの!」
「失礼な。誰でも良くはありません。ス●ーカー文庫的に言えば、『美少女以外に興味ありません』」「可愛いなら誰でもいいってことでしょうがっ!あと、やるならせめて富士見ファンタジア文庫的なたとえで行きなさい!」
「一途なんです!美少女に!」
「括りが大きいわ!」
「希少種ですよ、美少女」
「そういう問題じゃない!複数の人間に告白している時点で、誠実じゃないのよ!」
「ええー。ふらふらしている主人公より良くないですか?最初からこう、バンと、『俺はハーレムルートを狙う!』と宣言している方が、潔いでしょう?」
「残念ながら貴方はギャルゲのモテモテ主人公とはスペックが違うわ!」
「じゃあなんの主人公だと言うんですか!こんなに女の子が好きなのに!」


わるでしょ?
このやりとりだけで、この作品の面白さが集約されてるでしょ?

最近の主人公は、いろ~んなタイプがいるけど(変態とか)
ハーレムルートを公言してる奴はこの作品だけだと思う。




さて、お次は生徒会メンバー全員とのやりとり~。

鍵が、『特別枠』で生徒会入りしたことについて・・・
「俺は、『自分以外全員美少女のコミュニティ』に入るためなら、なんだってしますよ。ええ。入学当初殆ど最下位の成績でも、一年でトップに上り詰めるぐらい、朝飯前です」
「・・・な、なんか真冬、たまに杉崎先輩が凄く大きく見えます・・・」
「真冬っ!それは錯覚だ!鍵なんかに憧れるなよ!」
「成績いいってだけで入れちゃうのは、やっぱり変だよ!そのせいで、杉崎みたいな問題児が入ってきて・・・」
「生徒会の全員をメロメロにしちゃったのは悪いと思っていますが・・・」
「誰一人なってないわよ!」
「ええっ!」
「なにその新鮮な驚き!自信過剰も甚だしいわね!」
「まさか・・・そんな・・・。・・・まだ会長だけしかオチてなかったなんて・・・」
「私もオチてないわよ!」
「ええぇっ!」
「マスオさん的な驚き方、やめてくれる?」
「そんな・・・会長。じゃあ、あの夜のことはなかったことにするというんですか・・・」
「な、なによそれ」
「あの夜、会長、夢の中で何度も激しく俺を求めたじゃないですかっ!」
「ここに犯罪者予備軍がいるわ!ストーカーの卵がいるわっ!」
「酷い!俺の純情を弄ぶなんて!」
「むしろ私が弄ばれているんじゃないかしらっ!」


全員といいつつ、やっぱり鍵と会長になっちまってますねぇ。


次は、この巻で一番おもろかった、生徒会のラジオぉ!

はい、オンエアー。
会長「桜野くりむの!オールナイト全時空!」
杉崎「放送範囲でけぇ!」


全部書くと長すぎるんで、読んでくらさい。
この出だしで面白さは伝わったよね?



さて、あとは短いノリつっこみ~♪

「杉崎は黙っていて!プレイステーション5が出るまで!」
「期間なげぇ!」


「いい機会だから言っておこう。この生徒会は、どうも、俺を舐めているフシがあるからな。俺、ここでこそこんな扱いだが、出るとこ出れば、かなりモテるんだぞっ!」
「オ●マバーとかでか?」
「そんな特殊環境限定の魅力じゃないわ!」
「熟年層か?」
「理由が分からん!」
「千の風にでもなったのか?」
「私は死んでなどいません!」
「・・・じゃあ、誰にモテてるんだよ・・・」
「普通にモテてるんだよ!同年代の女子に!」
「・・・」
「そ、その発想はなかったですね・・・」
「なかったの!?一番最初に出るべき発想じゃね!?」
「世の中には、科学では解明できないことがあるのですね」
「酷い!真冬ちゃん、相変わらずサラリと酷ぇよ!」






さて、ストーリーですが、
ほとんどありましぇ~ん。

短編的な作品なので、時系列が一応は存在してますが、
特に長編的な展開はないように思われます。

とにかく、ギャグっ!

ギャグに抵抗のある方にはおすすめできませんなぁ。

でもっ、
カムカムのようにギャグばんざ~い!的な人にはかなりおすすめっ。

次巻もすっごく期待しております!!



では、また次巻の感想で。


★☆カムカムおすすめセリフ☆★
  
  太りますよ
 「大丈夫ですよ、会長。もし、もらい手がなくなったら・・・」
「え?もしかして・・・太った私でも、好きって言ってくれるの?美少女じゃなくなっても?杉崎・・・あなた・・・」
うるうると涙ぐむ会長。俺はニコッと笑いかけてあげた。
「もらい手がなくなったら・・・仕事に、生きて下さい」
「リアルなアドバイス!?」
「俺、陰ながら応援しますから!」
「陰からなんだ!私、基本は見捨てられたんだ!太った私に価値はないんだ!」

 ⇒鍵と会長のやりとり、これが真髄。





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生徒会の一存

生徒会の一存、碧陽学園生徒会議事録

生徒会の一存です。

葵せきなさん著、イラストは狗神煌さんです。

この著者さんの作品は、
前作マテリアルゴーストに引き続きの購読になります。

と言っても、マテゴは2巻までしかまだ読んでないですが・・・


で、
マテゴはシリアスメインだったんですが、この作品はとってもギャグ!

カムカム好みのギャグギャグっ!!


これ、かなりストライクな内容になってます。

まだ今年始まったばっかですが、今年一番のおすすめ作品になる可能性大ですっ。




内容の感想は、また今度。




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生徒会の一存

生徒会の木陰!大好きな生徒会シリーズ

生徒会の木陰 碧陽学園生徒会黙示録5生徒会の木陰 碧陽学園生徒会黙示録5
(2011/06/18)
葵 せきな

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