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風の聖痕

風の聖痕(スティグマ)【幸せなイチニチ】

風の聖痕です。



1回目の購読です。



えと、短編集5巻目。

相変わらず、短編は綾乃が主役。



まずは、遊園地でのホラーハウスでのお仕事後。

いつもながらのやりとり。
「終わったか?」
「えーもー完璧に焼き祓ったわよ。妖気のかけらも残さずにね」
「そうか。それじゃ、仕事は終わりだな」
「…帰るの?」
「別にそれでも構わんが―依頼主から、報酬のおまけでこんなものを貰った」
綾乃の眼前に示す二枚のチケット。このテーマパークのフリーパスである。
「え、ほんと―」
一瞬、綾乃は歓喜に目を輝かせ―しかし、すぐに疑わしげな顔つきで和麻を睨め上げた。
「つまり、これ使って一人で遊んでこいとか、後日、友達を誘えとか言うつもり?」
「別にそれでも構わんが」

「…まさか、本当にあたしを誘ってるの?あんたが!?」
「…なあ霧香、俺はそんなに解釈の難しい言い方をしたか?」
「他の男ならともかく、あなたじゃね。日頃からひねくれた言動をしてるから、デートの誘いも素直に受け取ってもらえないのよ。反省しなさい」
「デっ…」
「それで、どうする?」
「い、行くわよ!あんたに奢らせるチャンスを、あたしが逃すはずないでしょ!」
「いや、だからこれフリーパス」
「なに言ってるのよ、遊園地なんて山ほど飲み食いしながら遊ぶものでしょ。片っ端から奢らせてやるから覚悟しなさい!あ、もちろん夕食もそっち持ちでね?」
「早く来なさい!今日は思いっきり遊び倒すわよ!」
「やれやれ、手間のかかるお嬢さんだ」


最近どんどん、綾乃がかあいく見えてくるのですが、、
そう思いません?


次は、黒和麻(本物)v.s白和麻(善人の人格の人形)。

戦いの終盤。
「躱せるなら躱しても構わねーぞ?その代わり―後ろにいる綾乃はふたつになっちまうけどなあ!ははははは!」
「き、貴様…っ!戦士の誇りというものがないのかっ!?」
「ねえな、そんなものはっ!」

「あいつっ、いったい何を考えて―」
「…かっこいいー」
「え?」
「さすがは黒和麻、思わず様をつけてお呼びしたくなるほど冷酷非情な悪役ぶりだわ。すてき…」
「…」


和麻はやっぱこうでなくちゃね~。


この巻も面白く読ませていただきましたわ。

あとがきで、書いておられたんですが、
著者さんが退院したそうで。

おめでとうございます。

つか、ちらっとは病名聞いていましたが、
まさか”白血病”とは。。

大変な闘病生活だったと思います。

カムカムのようにこの作品を楽しみにしている方たちもいるので、
ゆっくり体調を回復して、万全の体調でまた執筆活動を再開してもらいたいものです。

次巻は、長編になるのかな?

楽しみにしております~。



では、また次巻の感想で。


★☆カムカムおすすめセリフ☆★
  
  ホラーハウスでの仕事中
 「もうやだーっ、おうち帰るーっ!」
 ⇒かあいい綾乃ちゃんの、駄々こねセリフ~。
  







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風の聖痕

風の聖痕(スティグマ)【すべては愛のために】

風の聖痕です。



1回目の購読です。



えと、短編集4巻目。

綾乃が主役のお話が多く掲載。



さて、前巻くらいで出てきたアメリカの炎術師との再戦後。

お約束な和麻と綾乃のやりとり。
「ところであんた、いつまでその女抱いてる気?」
「ん?いや、仕方ないだろ?気絶してるんだし」
「そこらへんに転がしといたって死にはしないわよ」
「うわひでぇ」
「黙れ。あんたが人道とか語るな」
「まーとにかく、今日はお疲れさん。そんじゃ」
「ってどこ行くのよ!?」
「帰るんだよ。こいつ送ってかなきゃならねーし」
「放っていけばいいのよ、そんな女」
「―あ?」
「んなわけにもいかねえだろ。一応、依頼主だぞ、こいつは」
「そんなことは分かってるけど…」
「だったら馬鹿なこと言うな。それに―」
「こいつはもうアメリカに帰るんだ。いなくなる女に嫉妬しても意味ないぞ」
「なっ―」
「だ、だ、誰が嫉妬してるっていうのよ!?」
「ん?違うのか?まーどっちにしろ安心しろ。お前の護衛に雇われた時は、ちゃーんと優しく可愛がってやるから」
「な、な、な――っ!」


惚れた方は弱いねぇ~。
でも、最近は和麻の方もまんざらでもない様子。


お次は、この巻のメインイベント、綾乃のお見合い後のお話から。
綾乃のお見合い相手の妹(極度のブラコン)に目の敵にされている綾乃。

土御門家の妹に狙われている和麻と綾乃のやりとり。
「それにしても、香久夜さんには困りものよね。あたしは貴明さんのことを好きなわけじゃないのに」
「兄貴が絡むと理性が利かなくなるらしいからな。客観的に見るなら結婚の可能性は低くない。神凪と土御門が縁戚関係になることは、どっちの家にとっても旨味のある話だからな」
「だから!あたしはその気ないって」
「他人にはわからんさ、お前の気持ちなんかは。ま、香久夜に会ったら言ってみることだな。―無駄だろうけど」
「…」
和麻の態度はどこまでも素っ気ない。
綾乃はその涼しげな顔を拗ねの入った目で見上げ―不意に、和麻の腕に手を伸ばした。
そのまま身体を密着させるように腕を抱え込み、おずおずと切り出す。
「じ、じゃあさ、あたしに恋人がいると思わせれば、香久夜さんも無茶なことはしなくなるかも」
「恋人?俺がか?」
「ふ、フリよあくまでフリだけっ。あたしは理想高いんだからっ!」


綾乃ちん、かあいいっす~。

やっぱり、短編の方がかあいい部分が強調されてるよーな感じかなぁ。
長編だと、男勝りな部分が前面に押し出されてて、カッコいい方が先に目立つしね。

この巻は、一段とおもしろいお話が盛りだくさんでしたわ。




では、また次巻の感想で。


★☆カムカムおすすめセリフ☆★
  
  前に出てきた和麻の元カノと綾乃のやりとり。
 「私が和麻と会っていると、何か問題があるのかしら?」
「―っ、そんなの―ん?」
綾乃は微かな違和感を覚え、柚葉に顔を近づける。そして、数度、鼻を鳴らした。
「…和麻の匂いがする」

 ⇒爆弾はつげ~ん!
  







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風の聖痕

風の聖痕(スティグマ)【煉くんの受難】

風の聖痕です。



1回目の購読です。



えと、短編集3巻目。

表題の通り、煉くんが主役の短編が多く掲載されておりやす。



しかし、やっぱり和麻と綾乃がいいよね。

和麻が温泉に行こうかなといった後のやりとり。
「そうだな、この仕事が終わったら旅にでも出よう。どっか山奥の温泉とか」
「はあ?」
「どっから出てきたのよ、その温泉ってのは」
「いやなんか最近働きすぎだし、いっちょリフレッシュでもしようかと」
「まじめに働いている人たちに土下座しろ、あんたは」
「んなこと言ってもな。稼いだ金は使わないと意味ないだろ。貯める一方ってのは不健全だぞ、色々と」
「だったらあたしが遠慮なく使ってあげるわよ」
「―なによ?」
「そりゃーつまり、俺と一緒に温泉行きたいってことか?」
「なっ…」
「な、な、なに言ってるのよっ、馬っ鹿じゃないの!?そんなわけないでしょう!このスケベ!変態!」


かあいいねぇ、綾乃ちゃんは。
最近は、デレの方が増えてきたよーだの。


さて、煉くんが主役のお話が多いんですが、
何かこう、これはっ!っていうのがないんですよねぇ。

煉くんもキャラ的にはいい味だしてるんですが、、
やっぱり、和麻と綾乃がインパクトありすぎなんでしょうかね。

ちなみに、和麻絡みでは、
兄弟子が中国からやってきました。(またクセのあるキャラが増えた)

長編でも出てくるんでしょうかね?


あと、著者さんが病気療養中だそうで。

長編が出るのが病気治ってからになるみたい。
早く全快して、続きを書いて欲しいものです。

お大事に。



では、また次巻の感想で。


★☆カムカムおすすめセリフ☆★
  
  和麻の兄弟子との会話(友だちの定義)
 「煉と友だちになりたくてね」
「―はあ?」
「友だちというと、あれですか。自意識を奪って、自分の言いなりにした人形の別称とか」

 ⇒嫌な定義だ・・・
  







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風の聖痕(スティグマ)【僕だけのマドンナ】

風の聖痕です。



1回目の購読です。



えと、短編集2巻目。

各キャラがいい感じに動かされておりやすね~。



さて、過去の和麻の元カノとの邂逅。

当人(柚葉)と合った後の和麻と綾乃のやりとり。
「それで、柚葉さんとはどうするの?」
「どう?」
「だから、よりを戻すのか、とか。ほら、あの人まだ未練ありそうだったじゃない」
「―そーなのか?」
「そうよ!でなければ、あたしまで睨まれるわけないでしょ!あれは絶対、あたしとあんたの関係を誤解したからで―」
「―どうするのよ?」
「別にどうも」
「どうもって、あんたねえ…」
「少なくとも、よりを戻すとかいう話はないんじゃないか?もしお前が柚葉なら、こんな時どうするよ?」
「どう、ってのはつまり―むかし付き合ってていきなり失踪した男が、四年も経ってからのこのこと目の前に現れやがったら、ってこと?しかも女連れで」
「…まあな」
「刺すわよ。決まってるでしょ」
「…決まってるのか…?」


和麻をめぐるライバル登場か?
この柚葉、また出てきそうな予感。


この短編集では、綾乃にベタ惚れの新入生が登場。

その新キャラもいじられまくってます。
短編も結構慣れてきたように感じますねぇ。


では、また次巻の感想で。


★☆カムカムおすすめセリフ☆★
  
  綾乃の春の風物詩
 「お、俺と付き合ってくださいっ!」
「ごめんなさい」
即答だった。
ほとんど最後の『い』の音に被さるようなタイミングで、神凪綾乃は情け容赦なく、問答無用の『ごめんなさい』を繰り出す。

 ⇒かわいそうな新入生~。
  まあ、綾乃は和麻がいるからねぇ。
  和麻との関係も早くすすんで欲しいなぁ。









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風の聖痕

風の聖痕(スティグマ)【綾乃ちゃんの災難】

風の聖痕です。



1回目の購読です。



えと、短編集です。

まあ、長編であれだけおもしろいキャラがいるのに、
短編を書かないわけないよねぇ。



さて、相変わらずの和麻と綾乃。

遊園地で、綾乃が覗きを発見して制裁を加えた後。
「覗き野郎には死の制裁を―人類社会の常識じゃない!」
「…お前に常識を説かれるとは、イヤな世の中になったもんだな」
「だって見たでしょう、あいつのカバンの中!あんなにたくさんのカメラで女子トイレを盗撮してたのよ、あいつは!」
「よかったよな、証拠物件があって。なかったらお前、傷害―いや、殺人未遂でとっ捕まってたぞ」
「いいのよ、性犯罪者に人権なんてないんだから!」
「物証も自白も必要ないわ。発見次第、即時抹殺よ!殲滅指定よ!覗き魔なんかに消費させる酸素はこの惑星にはないわ!」
「…その信念に異存はないが」
「だが、もう少し人として自制心を働かせてもいいような気がするぞ」
「何よ?半殺しくらいで勘弁してやれっていうの?」
「場所を選べって言ってるんだ」
「ところ構わずじゃ獣と同じだ。人を殺す時は人目のないところで、証拠を残さず―文明社会の常識だろ?」
「…あんたに常識を説かれるなんて、イヤな世の中になったものよね」


お互いに常識がずれておいでです。
何だかんだで、お似合いのカップルでし。



で、お次は
和麻とのデート当日の綾乃の様子。
綾乃は、朝から落ち着きがなかった。
らしくもないミスを連発して騒ぎを起こし、かと思うとぼんやりと外の景色を眺め、不意に頬を染めて笑み崩れたりする。
率直に言って挙動不審だった。
そんな怪しい親友の姿に、由香里と七瀬は目を見合わせた。言葉を交わすまでもなく、視線で意思を通じ合わせる。
(これは…)
(あれだな…)
「綾乃ちゃん、今日は和麻さんとデートでしょっ!」
「なっ…」
「な、何を言い出すのよ、いきなり」
「今さら、無駄だと思うよ」
「あんた、朝から落ち着きがなさすぎたからね。まるで遠足前夜の小学生みたいに」
「だ、だからって、何でそれが和麻との、・・・になるのよ」
「だって、綾乃ちゃんがそこまで心待ちにするようなイベント、他にないじゃない」
「誰も待ってなんかないわよっ!」



いやー、本編と違ってシリアス要素がありませーん。

キャラがいいので、いろいろ動く短編は読んでて普通におもしれーっす。



では、また次巻の感想で。


★☆カムカムおすすめセリフ☆★
  
  和麻の甘い~言葉
 「…なんにも教えてくれないんだ」
「別に隠してるわけじゃない。まだ確証はないんだ、憶測を話したって仕方ないだろ?」
「―うそ」
「本当だって―信じろよ。俺は、お前を護るためにここにいるんだ」

 ⇒凶悪な一撃。
  綾乃泣かせのセリフ~。









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風の聖痕(スティグマ)【6巻感想】

風の聖痕です。



1回目の購読です。


じゃ、とりえあえず、
新しい登場人物の紹介から。

凰小雷。
風の神器<虚空閃>の所有者。
家族を皆殺しにされ、復讐に燃えている少女。


その他はまた今度。




この6巻と次の巻はどーやら、続きものみたい。

4-5巻もそうでしたが、なかなかストーリーにボリュームが出てきたよーだ。

登場人物で紹介した少女が突如現れ、
それに巻き込まれるという感じのストーリー。



さて、少女との一戦後、少女を保護することになった綾乃。

少女の服を買いに行くときのやりとり。(面子は綾乃、小雷、和麻)
「―で、何で俺がお前らの買い物なんぞに付き合わなきゃならないんだ?」
「だって、仕方ないじゃない。この子ったら着の身着のままで日本に来たんだから」
「お前の服貸してやれよ」
和麻は何も考えずにそう返したが、ふと小雷の身体―特に胸の辺りを見つめ、かぶりを振った。
「無理か」
「…ケンカ売ってるのか、お前ら!?」
「だが、まーあれだ」
「そう悲観することはないぞ?世の中には小さければ小さいほどいいとか、AA以上は対象外とかいう奴だっているんだ」
「何の話だっ!?」
「何って―乳」
「殺すっ!」
「うぅ…も、もう帰るっ!」
「待ちなさいって。あんたの服を買うのに、本人がいなくなってどうするのよ?」
「適当に買っておけ!」
「だーめ。服はともかく、下着はちゃんとサイズ測らないと。サイズの合わないブラなんてつけてたら、ただでさえ小さい胸がもっと小さくなっちゃうわよ?」
「小さい言うな!」
「そうだな。それに形も崩れるし。小さい上に形も悪い胸なんて、貧乳好きの変態だって相手にしてくれないぞ」
「誰が変態専用だっ!?」


新キャラ?
小雷ちゃん。けっこうかあいいっす。
カムカム的には、綾乃のライバルみたいになってくれればおもしろいんですがねぇ~(もちろん和麻を争って、無理か…)


で、
ストーリーは、何か火風土水の神器が勢ぞろいという滅多にない現象と、土水の術者が炎雷覇と虚空閃を強奪しようとしてるというのが大軸。

最後のほうで、水と土の神器は怪しい感じ(偽物?)だったのですが、
黒幕も出現し、次巻へのつなぎを作ったとこで終わってます。

この巻は、今までの中でも一番シリアスが少なかったような?

こういうノリは嫌いでないっす。

さてさて、次巻はどういう決着がつくのか。
小雷ちゃんはどうなるのか。

楽しみっすっ。


では、また次巻の感想で。


★☆カムカムおすすめセリフ☆★
  
  綾乃の和麻に対するツッコミ
 「今の…直撃コースだったぞ?」
「んー、何と言うか、あいつは突っ込みってものをそういうものだと勘違いしてるフシがあってな。そのうち誰か殺しちまうんじゃないかと心配してるんだが」

 ⇒綾乃の突っ込み。
  常人なら灰になります。(こえ~ぇ)









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風の聖痕(スティグマ)【5巻感想】

風の聖痕です。



1回目の購読です。




4巻からの続きものです。

いや~、一気に読んじゃいましたぁ。

おもしろすぎっ。





和麻が、復讐に囚われて鬼と化した後。

和麻を止めると意気込む煉&霧香と、綾乃のやりとり。
「煉の説得も効果なかったんでしょ?だったら、あたしがなに言ったって聞くわけないじゃない」
「…いや、だからね、私としては綾乃ちゃんの『愛』で和麻の目を醒まして欲しいんだけど」
「ごめん。あたしそーゆーの専門外」
「綾乃ちゃん、あなた和麻に元に戻って欲しいとは思わないの?」
「思うわよ、思うけどね、あんたあたしに瞳うるうるさせて、『翠鈴のことなんか忘れてあたしを見て』とでも言えっていうの!?」
「そうよ」
「死んでもイヤっ!」


綾乃がんなことするわけないでしょーが。


で、
ストーリーですが、キレちゃった和麻が前半大暴れで、
過去の出来事も振り返りつつ、綾乃たちが和麻を元に戻そうとするって感じかな。

結局、綾乃のまっすぐで純粋な気持ちの前に、
和麻は正気を取り戻すんですが。

ここで、劇的に和麻と綾乃の関係に変化が~。

まあ、その辺は読んでくださいな。


4巻、5巻と続きもののお話でしたが、
結局、和麻の過去とかうっすらとしかわかりませんでしたねぇ。
しかも、事件というか根本的なとこは何も解決してませんし。

まだまだ、目が離せないッス。

特に、和麻と綾乃の関係とかとか。



では、また次巻の感想で。


★☆カムカムおすすめセリフ☆★
  
  和麻に唾をつけられた綾乃
 「覚悟しとけよ、お前が思い出させたんだぜ?」
「俺は、ワガママで強欲だからな」
そう言って、首筋に軽く口づけた。
「ひゃんっ!?」
色気のない悲鳴を上げる少女は、まだ気づいていない。自分が今、文字通りに『唾をつけられた』ことを。この世で最も手強い男に『手段を選ばずに手に入れる獲物』として認識されてしまったことを。

 ⇒和麻もその気になってきたっ。
  これによって、和麻と綾乃の関係はどう変わるのかぁ~。
  次巻が楽しみっ。









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風の聖痕

風の聖痕(スティグマ)【4巻感想】

風の聖痕です。



1回目の購読です。


さてさて、感想に行く前に、
登場人物をまず紹介。



翠鈴(ツォイリン)。
和麻の恋人。家を飛び出してから出会った少女。
死んだはずの彼女が今回の事件に関わってくる。


その他はまた今度。



この巻と次巻は続きもの。

和麻の過去、今までいろいろ伏線を張ってきたものが、
ストーリーに大きく影響しております。

死んだはずの恋人、翠鈴の出現。
和麻を恨む敵の出現。

かなりシリアス度が高い巻になってます。
おそらく、次巻はもっと高いんじゃないかな。


そんな中でも、日常の一コマ。(シリアスモード前)

いつも通り、仕事が終わった帰り。
「そんな甲斐性なしのことなんか忘れて、俺とつきあわねぇか?愉しませてやるからよぉ」
(…なんだ、ナンパか)
綾乃は瞬時に男への関心を失った。無視を決め込んで、再び和麻の方に顔を向ける。誰もいない。
更に首を巡らせていくと、『甲斐性なし』が自動販売機に硬貨を投入していた。
「―――こら」
「どした?」
「『どした?』じゃないでしょ!人がガラの悪い男に絡まれてるってのに、なに自然体で無視してくれちゃってるのよ!?」
「んなこと言ってもな。仕事はもう終わってるんだし、お前を守る義務はないと思うぞ」
「仕事とかは関係ないの!一緒にいる女の子を守るのは男の義務でしょっ!」
「そういう男女差別的な論法はどうかと思うぞ。そもそも、ナンパ野郎の1ダースや2ダース、お前にとっては脅威でも何でもないだろうが」「だ・か・らっ、関係ないって言ってるでしょそんなことっ!女の子をエスコートするテクニックで、男の器量は問われるんだからね!」
「問われんでもいいわ、そんな器量」
「ま、待ちやがれ、テメェらっ!」
「…」
「…」
「何故おとなしく見送ってくれないものかな」
「引き際をわきまえない馬鹿ってイヤよね、ほんと」
「テ、テメェら…」
「まったくよ…」
「もーちょっと相手選べよお前は。こんな女ナンパでオトせるわけないだろーが」
「…どういう意味よ、それ?」
「身持ちの堅い、しっかりしたお嬢さんだってことさ」
「―――」
「今の、あたしの目を見てもういっぺん言ってみて?」
「ごめん無理」
「かぁずぅまぁ?」


いやいや、もうほとんど痴話喧嘩ですなぁ。
相変わらずのやりとりに、安心しきって読めますわ~。



で、
ストーリーですが、もちろん続きものなんで途中で終わってます。

和麻の過去と、今回の事件の詳細を書くと、
すごい量になっちゃいそうなんで書きませんが、うま~く事件と和麻の過去を合わせてストーリーが進んでいってます。

そして、最後の和麻の豹変。


すぐにでも次巻を読みきりたい気分にさせる4巻でした。



では、また次巻の感想で。


★☆カムカムおすすめセリフ☆★
  
  和麻のウーロン茶を預かっていた綾乃
 「―俺のウーロン茶は?」
詰問する和麻に、綾乃は薄く頬を染め、ちろりと舌を出して照れ笑いをしてみせる。
「飲んじゃった」

 ⇒かあいいねぇ、綾乃~。
  やっぱり、間接キス目当てってのは丸わかり。
  この巻でのデレの最高潮はここです。









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風の聖痕

風の聖痕(スティグマ)【3巻感想】

風の聖痕です。



1回目の購読です。


さてさて、感想に行く前に、
登場人物をまず紹介。


石蕗亜由美。
富士山の噴火を抑えるための<生贄>としてつくられた存在。
煉が一目ぼれ。


その他はまた今度。



今回は、和麻の弟、煉が主人公。

あわ~い、初恋の物語。
ですが、もちろん和麻や綾乃も関わっていきますよ。

でも、あくまで最後まで煉が主役ですよ?この巻ではね。



さて、最初はいつもの和麻と綾乃のやりとり。

いつも通り、綾乃の仕事に和麻が付き添って終わった後。
「お腹すいたわ。ごはん食べにいくわよ」
「―またたかる気か、お前は?」
「いいじゃない。どうせ濡れ手に粟で掴んだお金なんだから」
「そりゃ違うだろ。俺の仕事は、言ってみれば保険みたいなもんだ。お前の手に負えない敵が出てきたとき以外に動く必要はない」
「保険なら払い戻しがあるはずでしょ」
「―毎回払い戻しなんぞやってたら、保険屋なんてすぐに潰れちまうぞ」
「あんたは大丈夫よ。ちゃんと儲けでてるんだから」
「まあ、いいがね。メシくらいなら」
「よろしい。じゃ、行きましょ。由香里に美味しいフレンチのお店教えてもらったんだ」
「―フレンチ、ねえ」
「フレンチでもエスニックでも構わんが、この格好で入れるとこなのか?」
「なんでもっとちゃんとした服着てこないのよ!?」
「あほかい」
「なんで拝み屋の仕事で正装してこなきゃならねえんだよ」
「いいじゃない。少しは見栄えがよくなるかもよ?」
「いい?これから仕事の時はネクタイ着用よ。わかった?」
「断る」
「なによケチ!」
「そういう問題か?」


どんどん距離が縮まってる感じかな?
結構、デレが出てきましたねぇ、いい感じいい感じ。
やりとりもだんだん主人公とヒロインって感じに。


お次は、今回の騒動の一員の妖精絡み。

妖精と綾乃、煉がであったときのやりとり。
「あの…兄様、あれって…」
「ああ、お前は幸運にも見たことなかったな。あれはピクシーという、ちんまい身体に悪知恵を満載したタチの悪い生き物だ。関わり合うと、どっかの馬鹿みたいに不幸になるから気をつけるように」
「なによそれはっ!」
『なによそれはっ!』


妖精の印象変わりますなぁ~。


そうそう、煉と亜由美の初々しいやりとりもたくさ~んあったんですが、さすがに初々しい過ぎて恥ずかしいので、そこいらは実際に読んでちょ。


ストーリーは、前述したように”煉”主役。

生贄にされかかっているお姫様を助けにいくという王道。

でも、あの煉くんが一目ぼれとはねぇ。


この巻の詳細はあまり言及しないことにします。
煉と亜由美はどうなったとか、ハッピーエンドだったとか。

気になる方は読んだほうがいいです。

変にカムカムごときが、変な文章で書くよりずっと。。

青い青春時代が思い出されますよぉ。



では、また次巻の感想で。


★☆カムカムおすすめセリフ☆★
  
  敵の屋敷に入ろうとするときの綾乃のセリフ。
 「人には向き不向きってものがあるのよ。炎術師に隠密行動取れっていうのは、太陽に『もうちょっと控え目に光ってくれ』っていうようなもんなの」
 ⇒わかり易い喩え方ですなぁ。









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風の聖痕

風の聖痕(スティグマ)【2巻感想】

風の聖痕です。



1回目の購読です。


さてさて、感想に行く前に、
登場人物をまず紹介。


大神操。
神凪家の分家、大神家の娘。
前回の事件で、兄と弟を失った。


その他はまた今度。



相変わらずの引き込まれやすいストーリーです~。

この巻のテーマが、「お兄さまのかたきぃぃぃっ!!」
らしいっす。

巻ごとに何かしら著者の書きたいテーマがあるのも、読みやすくしてる一員かもだな~。



さて、和麻と操のデート?が気になり、尾行する綾乃と煉。

そんなときのやりとり。
「こら、そんなとこに立ってないで隠れなさい。見つかっちゃうでしょ」
「あの、まだ尾行するんですか?」
「当たり前じゃない」
「…なにが?」
「な、なにって…」
「だって、どう見たってただのデートじゃないですか。これじゃ覗きですよ、僕たち」
「の、覗きって…そんな不純な目的じゃないわよ。あたしはただ…」
「ただ?」
「ただ…操が…
―そうよ!操がまだ和麻を狙ってるかもしれないじゃない?」
「操さんが何をしたところで、兄様を倒せるとは思えませんけど」
「うっ…」
「わ、分んないわよ?あいつ色仕掛けとかには弱そうだし」
「色仕掛け、ですか?」
「そーよ!言ったでしょ?あいつこの前、操を無理やりモノにしようとしてたんだから」
「それじゃあ、操さんが、その…色仕掛けをするまで、僕たちは二人を覗いてるんですか?」
「姉様、もしかして…妬いてるんですか?」
「れぇえええん?」
(ひいいいいいいっっ!)
「あ、ああ…」
「今、なにか言ったぁ?」


なかなかにおもろいやりとり。
ツンだけじゃなく、デレの方が着々と出てきておりますなぁ。
こういうスパスパした娘が、甘えるとこが早く見たい~。


お次は、戦闘中の本音トーク。

綾乃を助けたあとの和麻とのやりとり。
「余計なことして恩着せがましいこと言わないで!大体あんたのお目当ては操なんだから、あたしに構ってないで操を助けることだけ考えてなさいよ!」
「操助けてもお前が死んだら意味ないだろうが!」
「…え?」
「な、なによそれっ、二股かける気!?そんなの許さないんだから!」
「ああ二股だろうと三股だろうとかけてやるさ!俺にはそれだけの―全てを護り切れる力があるんだからな!」
「……え?護る……?」
「選ぶために力を手に入れたわけじゃねえ!二度と失わない、誰にも奪わせない―俺はそう決めたんだ!何一つ切り捨てる気はねえぞ!操は助け出す!煉もお前も死なせない!あのクソ生意気な小僧はぶち殺す!これで完全制覇だ文句あるか!」


いや~、主人公らしいセリフ。
コレというときに、カッコいいセリフを吐く。これ大事だね。



ストーリーは、
前述したように、「お兄さまのかたきぃぃっ!!」がメイン。

操が和麻に復讐しようと、妖魔になり―それを助ける謎の少年が出てきたり―。

なんか、様々な伏線が張り巡らされているみたいで、
ますます続きが楽しみですわ。

綾乃もだんだんかあいくなってきたし。

満足の2巻でした。



では、また次巻の感想で。


★☆カムカムおすすめセリフ☆★
  
  戦闘中、綾乃から説教を受けた和麻の感想
 「いや、お前―もしかしたら将来、結構いい女になるかもしれないな」
 ⇒うお~、殺し文句っ。
  いいねぇ、青春っ!









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